出資馬近況(3/20~4/16) その2

3/20~4/16の出資馬たちの更新の続きですが、
続いてはグースベリー~ジーニアスダンサーまで。

◆◇◆ グースベリー 近況 ◆◇◆
牝馬 父ワークフォース 母ラズベリータイム(母父フジキセキ)
2013年3月22日生 黒鹿毛 美浦:大竹正博厩舎 生産:木村秀則


16/4/12 NF天栄
周回コースで軽めのキャンター調整を行っています。「全体のバランスを見ながら調整を行っています。順調ならばすぐに使うプランもあったようなのですが、特に背腰の部分にダメージがあって、まだその傷みが抜けていない状況ですから、回復させるのにもう少し時間がほしいですね。厩舎長も調教師も同様の見方をしていますし、今回は権利に固執せず、馬の状態が上がってきたころを見計らってまた詳細を考えていくことになりそうです」(天栄担当者)

16/4/5 NF天栄
周回コースで軽めのキャンター調整を行っています。「先週こちらに帰ってきて精神面、内臓面を含めて肉体面のケアをしっかりと行うようにしています。軽く乗り出してはいるのですが、今いちばん気になるのは体で、背腰の疲れを感じさせることですね。先週末に大竹調教師が来場されて実際に見て行かれましたが、筋肉が硬くなっていますし、如何にケアをして疲れを抜いていけるかがポイントになってくるかと思います。権利内で使うかどうかは状態次第ということですが、現状では何とも言えないという感じで、もう少し様子を見たうえで判断することになりそうです」(天栄担当者)

16/3/30 NF天栄
30日にNF天栄へ放牧に出ました。「先週の競馬はダートの走りこそ決してダメではなかったものの、最後に踏ん張りきれませんでした。レース後は丸田ともよく話したんです。前々で気分良く運べることに越したことはないものの、難しさもあるのでこれがベストと一概には言えないですし、溜める競馬などいろいろ変化をつけて試してみるのもありかな、と思っています。左回りは悪くないのでそれに拘らせていただいているのですが、悠長に構えていられる立場ではありませんから、勝ち切るまでには条件や戦法など今後もいろいろ探りつつ、何とか前進を図っていきたいですね。レース後に美浦に戻って来てからはあまり元気がなく、カイバも残してしまっていました。カイバ食いは昨日から少しずつ戻っているのですが、さすがに見た目にも馬体は減ってしまっているので、無理はせず、内臓面を含めてリフレッシュ期間を設けることにしました。天栄での様子を見ながらにはなるでしょうが、できれば東京開催での出走を目指して調整してもらう考えです」(大竹師)

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16/3/26 大竹厩舎
26日の中京競馬ではまずまずのスタートから押して前めのポジションへ。直線で先頭に立つと粘り込みを図るが、上位の決め手には及ばず5着。「いい形で直線へ向かえたのですが、粘り切ることができませんでした…申し訳ありません。砂も被らずいいポジションで行けただけに終いはもう少し頑張りたかったですね。ただ、フットワークも良くて今日みたいにスムーズに運べれば、じきに順番は来る馬でしょうし、また頑張りたいと思います」(丸田騎手)「初めてのダート戦でしたが、砂も被らずに上手く運べましたし、そのまま粘り込めると思ったんですけどね…。どうしても終いが甘くなるだけに悩ましいです。今日は前に行くのに少し時間はかかりましたが、道中の感じも問題ありませんし、もっと締まった軽いダートの方が走りやすいのかもしれません。次走へ向けての権利は取りましたが、一旦は心身のケアのために放牧に出して状態次第で今後を検討させていただければと思います。今日はいい結果が出せず申し訳ありませんでした」(大竹師)ダート戦での新味に期待がかかりましたが、勝ち切ることはできませんでした。ただ、いい素質を持っている馬ですし、心身の状態を見ながら結果に結び付けていきたいと思います。今後は状態を見た上で放牧に出る予定です。

16/3/24 大竹厩舎
26日の中京競馬(3歳未勝利・牝馬限定・ダ1800m)に丸田騎手で出走いたします。

16/3/23 大竹厩舎
23日は美浦南Wコースで追い切りました(51秒0-36秒9-12秒8)。「先週の追い切り後も良い意味で変わることなく順調に来ていますよ。週末にもそれなりの時計を出して、今週ある程度しっかり動かすことができれば態勢は整うだろうと見ていました。競馬の影響から今週のトレセンは変則で今日が休み明け扱いになります。ただ、この馬は土曜日の中京を予定しています。普通なら火曜日に乗ることはできないのですが、火曜乗りの申請が可能な他の馬と組み合わせてグースベリーも火曜日に乗れるようにしたので、月曜日休みの火曜日に坂路を乗り、今日追い切りという通常通りのスケジュールで調整をしています。今日はウッドチップコースで3頭併せで先行させましたが、動きはまずまずでしたね。持ったまま立ち回れたのも良かったのではないでしょうか。ただ、手綱を放して追われた時にどのくらい伸びるかは何とも言えないところです。今回はこれまでの流れを変える意味でもダートを試してみます。キックバック等の不安もありますからあまり強気なことは言えませんが、うまくこなして今後につながる面を見せてほしいです。これまで丸山元気にお願いをしていて今回もお願いをしていました。できる限りこの馬のことをわかっている人に乗ってもらいたいと思っていたからなのですが、権利持ちのお手馬がいるようで今回は調整がつきませんでした。いろいろ考えたのですが、今回はデビュー前によく調教に乗ってもらっていた丸田にお願いをすることにしました」(大竹師)26日の中京競馬(3歳未勝利・牝馬限定・ダ1800m)に丸田騎手で出走を予定しています。


必ずチャンスはやってくると信じてますよ。

◆◇◆ メートルダール 近況 ◆◇◆
牡馬 父ゼンノロブロイ 母イグジビットワン(母父Silver Hawk)
2013年2月22日生 鹿毛 美浦:戸田博文厩舎 生産:ノーザンファーム


16/4/14 戸田厩舎
13日は軽めの調整を行いました。14日は美浦南Wコースで追い切りました(68秒3-54秒6-39秒3-12秒9)。「じわりじわりと調整を進めてきていますが、至って順調です。脚元に気になるところはありませんし、体調面の不安も感じさせません。思惑通りにここまで来ることができていますね。徐々に併せ馬を取り入れて負荷を高めてきていますが、今朝の追い切りはお姉ちゃんのアールブリュットとの併せ馬を行いました。アールが先に馬場に入って、弟のメートルが後ろからついていく形。後半は互いに体を並べて伸ばしたのですが、最後は併入でした。まだまだ良くなる余地はあると思いますが、ここまでにも徐々に力をつけていることが実感できますし、いいですね。目標はその先ですけれど、まずは青葉賞でしっかりと走れるようにこの後の調整を行っていきます」(戸田師)30日の東京競馬(青葉賞・芝2400m)に出走を予定しています。

16/4/7 戸田厩舎
6日は軽めの調整を行いました。7日は美浦南Wコースで追い切りました(67秒9-52秒8-39秒0-13秒3)。「今年の皐月賞は2勝馬でも出られるようでしたが、賞金加算、そして最大目標であるダービーと同じ舞台ということを考えて早々に青葉賞を目標にしていました。そのため、皐月賞への特別登録は控えて、ブレることなくしっかりと調整を行っています。少しずつ調教のピッチを上げてきていて、今朝は併せ馬の形で追い切りました。パートナーを見ながら進めて終いをじわっと伸ばしたのですが、感触はいいですね。よくこの馬に乗っているスタッフが今朝も乗ったのですが、力強さが以前よりも出てきているとのこと。相変わらず頭の高さは見られますけれど、少しずつ力をつけてきていることが感じられるのは間違いなく良いことですよね。この調子で進めていきます」(戸田師)30日の東京競馬(青葉賞・芝2400m)に出走を予定しています。

16/3/31 戸田厩舎
30日は軽めの調整を行いました。31日は美浦南Wコースで追い切りました(71秒2-55秒7-40秒7-13秒2)。「先週は金曜日に馬場に入って15-15くらいで無理なくじわっと動かしました。最初だったのでそのくらいからスタートさせたのですが、その後の様子も問題なかったので今週は少し伸ばしたメニューを取り入れています。ウッドチップコースにスタンド前から入って長めからの内容でしたが、単走で無理なくじわっと動かしてあります。馬自身も余裕があるようですし、順調と言えると思いますよ。この調子で少しずつピッチを上げていって1ヶ月後のレースに備えていければと思っています」(戸田師)4月30日の東京競馬(青葉賞・芝2400m)に出走を予定しています。

16/3/24 戸田厩舎
23日、24日は軽めの調整を行いました。「天栄で数週間の期間でしたがリフレッシュを図りつつ、念のための脚元の状態も確認してもらっていましたが、特段、大きな変化はなかったようです。当初は今週あたりの入厩を考えていたのですが、受け入れ態勢を整えられたことと、先週の金曜日が大安の良い日でしたし、その日の検疫をキープできたこともあって入れさせていただきました。今のところ青葉賞を目標にしていて、そこまであとひと月ほどありますから、じっくりと調整をしていきます。今朝は坂路でキャンター調整を行いましたが、明日あたりから15-15前後のところを取り入れていくつもりです」(戸田師)今のところ4月30日の東京競馬(青葉賞・芝2400m)を目標にしています。


まだジョッキーが正式発表されていませんがボウマンという噂が。
まぁしっかり乗ってもらって勝つのみ。ダービー出走を叶えて欲しいです。


◆◇◆ チーフコンダクター 近況 ◆◇◆
牡馬 父メイショウサムソン 母ファーストチェア(母父ジャングルポケット)
2013年1月25日生 黒鹿毛 美浦:上原博之厩舎 生産:ノーザンファーム


16/4/12 NF天栄
トレッドミル調整か周回コースで調整を行い、日によっては坂路でハロン15秒のキャンター調整を取り入れています。「まずまず順調ですね。ただ、あまり一気に強い調教を課してしまうと体が堪えて硬くなったり寂しくなったりしてしまう可能性があるので、そのあたりは慎重に考えながら進めるようにしているんです。順調に行けば5月の半ばくらいの競馬を考えられるようになると思いますし、何とかこのまま軌道に乗せていきたいです」(天栄担当者)

16/4/5 NF天栄
トレッドミル調整か周回コースで調整を行い、日によっては坂路でハロン15秒のキャンター調整を取り入れています。「じっくりと乗り込んできていますが、まずまずですね。もう少しパンとしてきてほしいという気持ちはありますから、今のところ福島はパスしてその後の開催を目標にしてもらえないかと上原調教師に相談してみようかと考えています。走りはいい馬ですから何とか結果につなげたいですし、良化を促すためにもう少しお時間をください」(天栄担当者)

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16/3/30 NF天栄
トレッドミル調整か周回コースで調整を行い、日によっては坂路でハロン15秒のキャンター調整を取り入れています。「まずまずの状態ではありますが、調教の動きにはまだ物足りなさを感じます。ただ、それは他の馬との比較でもあり、この馬だけで見ると悪くはないのかなとも思っています。また、カイバの食いが遅めで、体も膨らみにくいんです。次走の目標として置いているのは早くても福島ですが、場合によってはその後の東京や新潟を目指すという形で考えてもらってもいいかもしれません」(天栄担当者)

16/3/22 NF天栄
トレッドミル調整か周回コースで調整を行い、日によっては坂路でハロン15秒のキャンター調整を取り入れています。「負担にならない程度にじんわりと動かしているところですが、まだ回復しきれていない印象で、体つきを見ても心もとない感じです。できれば4月中の競馬を目指したいという目標は持っていたのですが、現状だともう少しお時間をいただきたいな…というのが正直な気持ちです」(天栄担当者)


まだまだ我慢か・・・。

◆◇◆ マクスウェル 近況 ◆◇◆
牝馬 父ハービンジャー 母ジュピターズジャズ(母父サンデーサイレンス)
2013年3月8日生 栗毛 栗東:藤岡健一厩舎 生産:ノーザンファーム


16/4/13 藤岡厩舎
13日は栗東坂路で追い切りました(58秒1-43秒3-28秒3-13秒5)。「少しずつ馬体もふっくらしてきたとのことで、先週帰厩させました。ただ、やはり環境や調教内容が変わったこともあってか、カイバ食いがもうひとつ良くありません。今朝は坂路で時計を出しましたが、ある程度加減して無理のない内容にしています。もしもこの後馬体が減ってしまうようなら、あまり追い切りを重ねるよりもサッと使っていった方がいいかもしれません。そのあたりは追い切り後の体調と息づかいなどをよくチェックしながら、いいタイミングで出走できるようにレースを決めたいと思います」(藤岡師)

16/4/8 藤岡厩舎
8日に栗東トレセンへ帰厩しました。

16/4/5 NFしがらき
周回コースと坂路でハロン17秒程度のキャンター調整を行っています。「この中間も坂路では週2回ほど15-15近いペースで乗り込みを行っています。引き続き、しっかりと動くことができていますし、ここまで乗り込みを重ねてきても疲れなどは見られません。少しずつではあるものの馬体も増えてきていますし、この調子でさらに余裕を持たせていきたいですね」(NFしがらき担当者)

16/3/29 NFしがらき
周回コースと坂路でハロン17秒程度のキャンター調整を行っています。「引き続き、坂路では15-15に近いところを週2回ほど取り入れて調整を行っています。馬体はあまり増えてこないのですが、非常に軽快でいい動きを見せてくれていますね。体調面などは変わらずに来ていますから、トレセンでの調教へ移行するためにも、何とか体に幅を持たせていきたいと思います。馬体重は418キロです」(NFしがらき担当者)

16/3/22 NFしがらき
周回コースと坂路でハロン17秒程度のキャンター調整を行っています。「この中間も坂路では15-15に近いところを週2回のペースで乗り込んでいます。相変わらずいい動きを見せてくれていますし、状態自体は良さそうなのですが、やはり見た目にもう少しふっくらとさせてあげたいというのが本音ですね。乗り込みを重ねつつ馬体を増やしていけるよう取り組んでいきたいと思います」(NFしがらき担当者)


状態が良いのに体が増えずになかなか使えません。
次は良い結果を期待しています。


◆◇◆ ジーニアスダンサー 近況 ◆◇◆
牝馬 父カンパニー 母イサドラ(母父ダンスインザダーク)
2013年3月12日生 鹿毛 栗東:高橋康之厩舎 生産:ノーザンファーム


16/4/14 高橋康厩舎
13日は栗東CWコースで追い切りました。14日は軽めの調整を行いました。「水曜日はCWコースで併せて追い切りました。私が跨がったのですが、中間もしっかり動かしてきていますし、馬体はできているので、目一杯というわけではなく併せ馬で反応を確かめる程度です。時計としては特筆するものではありませんが、ずいぶん芯が入ってきて動きが力強くなってきた感じはしています。当初日曜の牝馬限定戦は除外対象だったのですが、どうも回避馬が何頭か出るらしいとのことでギリギリまで状況を見て投票させていただいたところ、無事出走が確定しました。今回はジョッキーの話もあって距離を延ばしてみますが、2戦目で前進を期待したいですね」(高橋康師)17日の阪神競馬(3歳未勝利・牝馬限定・芝2000m)に松山騎手で出走いたします。

16/4/6 高橋康厩舎
6日は栗東坂路で追い切りました(56秒1-41秒0-26秒7-13秒3)。「優先出走権がないためになんとも言えない状況ですが、先週お伝えしているように来週の競馬に出走させるつもりで、今朝坂路でサッと馬なり程度の追い切りを行いました。楽な手応えのままでしたし、リラックスして走れていたので良かったと思いますよ。汗を掻きやすい気候になってきて毛ヅヤが良化しています。また、元気があり余っているのか、これまで見せなかったようなおてんばなところも出てきました。これも心身に余裕が出てきた証拠でしょうし、次は上積みを見込みたいですね」(高橋康師)17日の阪神競馬(3歳未勝利・牝馬限定・芝2000m)に松山騎手で出走を予定しています。

16/3/31 高橋康厩舎
30日、31日は軽めの調整を行いました。「この中間は軽めの運動程度に留めていますが、特に反動などは見られません。競馬が終わった直後は少しカイバが落ちた時もあったのですが、今はもうだいぶ食べてくれていますし、馬体も見た目に寂しく映るようなことはありませんね。そのあたりはデビュー前と比べても体質が徐々にしっかりとしてきているなと感じさせてくれるところです。週末あたりから少しずつピッチを上げていき、それで問題なければ今開催の最後あたりでの出走を目指していると聞いていますので、こちらもそのつもりで進めていきたいと思います。外で他の馬を見るとすぐにチャカチャカしてテンションが上がってしまうのですが、普段馬房の中にいる時はおとなしくて可愛い馬ですよ」(中川助手)

16/3/24 高橋康厩舎
23日、24日は軽めの調整を行いました。「先週の競馬は、着順こそ良くなかったのですが、既走馬相手に思った以上にスムーズな追走ができていましたし、使っての上積みは大きそうです。ジョッキーはもう少し距離が延びても大丈夫そうと言ってくれていましたし、それなら優先出走権がなくてもそれほど長い間隔はいらないだろうということで、このまま在厩で調整して出走のチャンスをうかがっていくことにしました。馬自身は大きな疲れは見せていませんよ」(高橋康師)

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16/3/20 高橋康厩舎
20日の阪神競馬ではまずまずのスタートから出たなりで後方を追走。スムーズに直線へ向くが、追ってからはジリジリした脚になり14着。「返し馬の雰囲気がとても良かったですし、前向きな感じもあって思った以上に楽に追走できました。これがデビュー戦ですし、追ってからまだスッと動けなかったのは仕方ありませんが、追い切りで乗せていただいた時よりもハミの受け方なども良くなっていたので、使いつつの上積みは大きそうです。条件はこのぐらいで良さそうですよ」(松山騎手)「時間をかけて乗り込んできて態勢は整っていましたし、既走馬相手でも無理なく追走できていたように、初戦としては悪くない内容でした。ただ、やはりキャリアがない馬ですから、実戦を経験しながら覚えていくこと、良くなっていく部分も大きく、今日は脚を使いきれなかった感じでした。今後については、まずはレース後の状態をよくチェックしてどうするか検討します」(高橋康師)既走馬相手のデビュー戦となりましたが、前半はそう無理なく追走できていましたし、次につながる内容だったと言えそうです。ジョッキーも、1週前に追い切りに跨がった時よりも良くなっていると言っていましたし、実戦を使っての上積みも見込んでいいのではないでしょうか。この後はトレセンに戻って馬体を確認してから検討します。


2戦目で変わって欲しいですね。

出資馬近況(3/20~4/16) その1

また久々の更新です。
もう完全に月イチ更新と化してますね・・・。
仕事は相変わらず多忙ですが今週は久々に土日とも休みがとれました。

キャロット&シルクの募集予想も今年はずいぶんと遅れています。
セレクトセールの上場馬が発表される頃までには挽回したいと思っています。

たまっていた更新をぼちぼちと。
3/20~4/16の出資馬たちの更新。
まずはホワイトフリート~サンフレイムまで。

◆◇◆ ホワイトフリート 近況 ◆◇◆
牡馬 父クロフネ 母ファインセラ(母父サンデーサイレンス)
2010年4月26日生 芦毛 美浦:久保田貴士厩舎 生産:ノーザンファーム


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16/4/16 久保田厩舎
16日の中山競馬では五分のスタートから道中は後方を追走。勝負どころから上がっていきたいところだったが、なかなか反応することができず直線も流れ込むような形で15着。「道中のリズムや息遣い自体はまずまずでしたし、手応え的には上がっていけそうな感じがありましたが、ペースが上がると自分から止めるような形になってしまいました。集中しきれていない印象ですし、如何に持続的にレースへ集中させるかがポイントかもしれません。今日はいい結果とならず、申し訳ありませんでした」(大野騎手)序盤は比較的スムーズに競馬を運ぶことができましたが、ペースが上がると諦めるような形になってしまいました。このクラスでは上位争いができていただけに力が劣るということはないはずですし、何とかキッカケを掴みたいところです。今後についてはレース後の状態を見た上で検討していきます。

16/4/14 久保田厩舎
16日の中山競馬(利根川特別・ダ1800m)に大野騎手で出走いたします。

16/4/13 久保田厩舎
13日は美浦南Wコースで追い切りました(70秒2-53秒7-39秒3-12秒7)。「この中間から調教を手伝ってもらっている一誠(村田騎手)に今朝も跨ってもらいました。今日はアマレッティ(500万下)と併せるように動かしましたが、余裕はあったのかなと思えました。相手が来るのを待ってそこから伸ばしていくという形。多少押し込んで動かしていく必要はありましたが、先週の動きに比べれば良さそうに感じたので、この中間のケアがいいほうへ作用しているのかなと思います。トモなどに苦しさを抱えやすく、触ると多少かばうところが見られますけれど、悪くはないと思います。今日の追い切りの反動が大きいものにならなければ、予定通り今週の競馬へ向かいたいと思っていますが、動きを見るといつになく動けているので、これで走ってくれないと困るな…と思うくらいです。鞍上ですが、今回は先入観があまりなくて、手も合いそうな大野に頼もうと考えているのですが、出走間隔があまりない馬の先約があるとのことです。その馬が除外対象の場合はこちらに乗ってもらうような形で、ダメそうな場合は代案を考えてレースへ臨めるようにしたいと思っています」(久保田師)「先週の金曜日に乗せていただいたのですが、そのときはちょっと苦しさもあるかなと思えたんです。特に出がけのフットワークがひと息で、トモが苦しくて使えないような走りをしていました。その後は厩務員さんがよくケアをしてくれたのでしょう。今朝の追い切りではそういった部分も多少感じこそしたものの、スピードに乗ってからの動きには余裕がありましたし、悪くなかったですね。息遣いを聞いていると、多少重さはあるかな、もうひと追いあればベストかな…とは感じましたが、動けていますから、決して競馬を考えられないというほどではないと思いましたよ」(村田騎手)16日の中山競馬(利根川特別・ダ1800m)に出走を予定しています。

16/4/10 久保田厩舎
ゲート16頭のところ、本馬を含めて31頭の登録があります。

16/4/6 久保田厩舎
6日は美浦南Wコースで追い切りました(54秒2-39秒9-12秒8)。「今日の追い切りに跨らせていただきました。前を走る馬を見ながら後ろより伸ばして並びかけていくような内容だったのですが、前半の感じは良かったんです。これならば終いにスッと動けるかなと思っていたものの、4コーナーに向いて手綱を少し放すと走りがもうひとつにも感じました。トモの動きに物足りなさがあって、少し走りがバラバラになりがちだったので、いくらか疲れが溜まってきているのかもしれません。スタッフさんに感じたことを伝えておきましたので、疲れが取れてくればまたいい方向へ向かってくれるはずです」(伊藤騎手)「先週半ばと週末の動きは良かったので、今週もまたいい動きを見せてくれたらと思っていたのですが、工真が乗った感じはもうひとつだったみたいです。う~ん…、多少疲れもあるのでしょうか。しっかりとケアをしておきます。ただ、前半の行きっぷりは悪くなかったですし、正直ワンペースなところはもともとある馬なので、ある程度は致し方ないかなという気もしています。もちろん少しでもいいと思える状態に持っていって競馬へ臨めるようにしたいですね」(久保田師)16日の中山競馬(利根川特別・ダ1800m)に出走を予定しています。

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16/3/30 久保田厩舎
30日は美浦南Wコースで追い切りました(69秒3-52秒9-38秒7-12秒9)。「できれば上がり勝負になりがちな東京開催よりも中山開催を考えられるようにしたいなと思っていますので、4週目を最短の目標にして先週末に入れさせてもらい、さっそく調整を進め出しています。週末から昨日まではじっくり動かすことに専念し、今朝から速い時計を出し始めていますよ。今日は私が直接跨り、後続の2頭をリードする形で追い切りました。2番手は500万下クラスのセルバンテス、3番手はオープンクラスのバロンドゥフォールという隊列だったのですが、ホワイトの手応えが良く、終始楽に立ち回ることができましたね。2頭がイメージよりも少し離れたところから伸ばそうとしたこともあったのでしょうが、ほぼ持ったままで先着するくらいの手応えと脚取りでフィニッシュできました。息遣いを聞くと道中はさほど気になりません。止め際にちょっとゴロゴロという感じはあるのですが、目立つ疾患があるというよりは体がまだちょっと立派なのかなぁ…という感じでした。この後もよく見ていきますが、今のところはさほど問題とは捉えていません。調整を行っていく中で徐々にフィットしてくれたらと思っています」(久保田師)今のところ4月16日の中山競馬(利根川特別・ダ1800m)に出走を予定しています。

16/3/25 久保田厩舎
25日に美浦トレセンへ帰厩しました。

16/3/22 NF天栄
周回コースで軽めのキャンター調整を行い、日によっては坂路でハロン15秒のキャンター調整を取り入れています。「この中間も継続してしっかりと乗り込んでいます。大幅に変わったということはないのですが、この馬なりには動けているようですし、今朝もまずまずの動きを見せてくれました。ここまで継続して乗り進めてきたことで調教量はそれなりに補えていますし、久保田師とも相談した際に近々移動させた上で競馬へ向かっていければという話をもらっていますので、このあとは移動を想定して調整していこうと考えています」(天栄担当者)


完全にやめちゃってますし、デリッツァリモーネと同じ感じになっちゃってます。
調教は走ってるのにレースではやめちゃすうのも全く同じ。
もう潮時なのかもしれませんね。もっとやれる馬だと思ってましたが・・・。


◆◇◆ サグレス 近況 ◆◇◆
牝馬 父フジキセキ 母カラベルラティーナ(母父クロフネ)
2011年1月22日生 黒鹿毛 美浦:奥平雅士厩舎 生産:ノーザンファーム


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16/4/16 奥平厩舎
16日の福島競馬ではスタートして同型馬の動向を見ながら3番手から進める。勝負どころからじわじわと勢いをつけて上がって行きたかったが、3コーナーから内にササッてしまい、まともに追うことができず13着。「行ければハナへ行きたいのですが、内側に速い2頭がいたので、それらを見て3番手から進めるようにしました。道中のリズムは悪くなかったですし、ヨシヨシと思っていたんです。しかし、3コーナーから右へのモタれがキツく、前の馬の後ろに入りたくなかったのですが、結局ラチまで行ってしまいました。そこからずっと片方の手は支えて修正するために使わなければいけなかったのでもう片方のみで動かすようにはしたのですが、横へ行ってしまうので促しても促しても前へ進んでいけず、そうしている間に前にも入られてしまいポジションを下げてしまう結果となってしまいました。稽古でも感じていたのですがレースほどではないんです。それでも、前回もラチにぶつかるくらいモタれていましたし、厩舎と相談してハミを替えてもらい、またレース前の輪乗りでも反対の方のハミを取れるように動かしていたのですが、それでもレースへ行くとキツい格好になってしまいました。跨っていてフットワークが気になったり、違和感を覚えるようなことはないのですが、苦しくなると逃げてしまうのかもしれません。力はあるだけに歯がゆいですし、何とかしたいのですが、うまく行かずに申し訳ありません」(黛騎手)「さすがに内の馬が速くて逃げる形にはならなかったものの、前がやり合うのを見ながら運べるのは悪くないなと感じていたんです。それがいつの間にか内ラチまで寄ってきていて、ドンドン位置を悪くしていたから何かあったのかと心配してしまいました。今日は中山競馬場にいるので直接馬を見たり、ジョッキーと話したりできていないのでまだハッキリとわからないところもあるのですが、気持ちの面で苦しさを出してしまったのかもしれません。馬体は張りがあっていいなと期待していたのですが、今日のような結果になってしまい申し訳ありません。この後はリフレッシュ期間を設けて、状態次第で夏の北海道の滞在競馬を視野に入れていく考えです」(奥平師)前走後、じっくりと調整を行ってきましたが、背腰の疲れやすさや捌きの硬さを多少なりとも感じさせる状態でしたし、ケアをしっかりと行いつつ、黛ジョッキーと相談しながら調整を進めてきました。悪くない状態でレースへ向かえたかに見えましたが、今回は展開も形もこの馬向きにはならなかったですし、精神的なものか肉体的なものなのか苦しさが出てしまい内へモタれて追うことができない走りになっていました。無理にでも自分の形に持ち込めば良かったかもしれないとジョッキーは口にしていましたが、こういった形も試していかなければいけませんし、内2頭が速かったのは確かですからあの形で進めたこと自体は悪くなかったはずです。今回万全でない部分もあったようですし、レースをすると体質的に硬さの出る馬なので、ケアのためにこのあとは放牧に出し、思惑通りに使えそうな態勢が整ってくれば北海道開催も視野に入れて進めていく方針を持っています。

16/4/14 奥平厩舎
16日の福島競馬(4歳上500万下・牝馬限定・芝1800m)に黛騎手で出走いたします。

16/4/13 奥平厩舎
13日は美浦南Wコースで追い切りました(53秒6-39秒3-13秒3)。「先週は1週前追い切りとしてしっかりと動かし、時計もそれなりのものを出しました。今週は輸送も控えていますから、弘人(黛騎手)が跨ったものの整える程度に単走です。僕自身、他の馬の調教に跨っていたこともあって直接見ることはできませんでしたが、話を聞くと順調に調整できたし、感触は変わらず悪くないということでしたよ。もちろん、このあとも背腰のケアをしっかりと行い、体調を整えてレースへ向かえるようにしていきます。ただし、気がかりなのが入るかどうかということです。小倉を1戦のみにしてここに備えているのですが、出走間隔順で除外になる可能性がありそうなんです。最終的にどうするかは明日のギリギリまで状況を見て判断させていただきます」(奥平師)今のところ16日の福島競馬(4歳上500万下・牝馬限定・芝1800m)に黛騎手で出走を予定しています。

16/4/7 奥平厩舎
6日は軽めの調整を行いました。7日は美浦南Wコースで追い切りました(66秒0-51秒8-38秒7-12秒9)。「福島に目標を置いていましたので逆算して先週末に入厩させていただきました。牧場から少し硬いかもしれないという報告をもらっていて、実際にちょっと硬さは感じられますが、しっかりとケアを行っていけば競馬のことを考えられる状態にはあるように思います。それでも、あまりやりすぎるとそれこそ筋肉が硬くなって歩様にも影響が出てきてしまいがちな馬なので、トレセンでの調教の期間の取り方や負荷のかけ方も強弱をつけるようにして、よく考えながら接していかなければいけません。距離などの条件を考えるとできることならば2週目の牝馬限定戦を目指したいので、今週は1週前ということになります。当該週は輸送もありますし、体のケアをよりしっかりと行っていい状態に持っていけるよう、当該週はそこまでハードにやらないようにしたいんです。それなので、バランスを考えつつも今日はそれなりにしっかりと負荷をかけることにしました。弘人(黛騎手)に乗ってもらってまわりに影響を受けない単走での追い切りを行ったのですが、しっかりと時計を出せています。弘人は“多少モタれはあってフォローは必要だけれど、動けていましたし、悪くないと思います”と言ってくれていますから、有意義な追い切りを行えたのではないかと捉えています」(奥平師)16日の福島競馬(4歳上500万下・牝馬限定・芝1800m)に黛騎手で出走を予定しています。

16/4/2 奥平厩舎
2日に美浦トレセンへ帰厩しました。

16/3/30 NF天栄
トレッドミル調整か周回コースでキャンター調整を行い、日によっては周回コースもしくは坂路でハロン15秒のキャンター調整も取り入れています。「背腰を中心に疲れが溜まりやすい馬で、最初は痛みもありましたが、それも徐々に癒えてきており、今はだいぶ回復してきているように感じます。並行して体調のほうも上がってきており、福島を目標にして送り出すことができそうですよ。今のところ最短で今週末の移動がプランとして上がっているようなので、この後もしっかりと調整を行い、厩舎へバトンタッチしたいと考えています」(天栄担当者)

16/3/22 NF天栄
トレッドミル調整か周回コースでキャンター調整を行い、日によっては周回コースもしくは坂路でハロン15秒のキャンター調整も取り入れています。「良い意味で変わりありませんね。背腰の弱さがあって、捌きが硬くなりがちなところがある馬なので慎重に調整を行うようにしています。レースのたびに間を取ってもらっているのでダメージを蓄積しすぎずに調整できていますし、何とか2つ目の勝利を挙げられるようにしたいですね」(天栄担当者)


1走使っては長期放牧のパターンが出ちゃいました。
奥平厩舎に入ったからこれは覚悟しなくてはいけなかったのですがまともにそうなっちゃいました。
自厩舎で何とかしようという考えは全くないのは承知していましたが余りにも外厩任せですね。
今更これ以上はどうこう言いませんが、何とかもう一花咲かせて頂きたい。奥平さんお願いします。


◆◇◆ ヴァシリーサ 近況 ◆◇◆
牝馬 父ハーツクライ 母ペンカナプリンセス(母父Pivotal)
2012年4月11日生 栗毛 美浦:古賀慎明厩舎 生産:ノーザンファーム


16/4/14 NF早来
坂路で軽めのキャンター調整を行っています。「坂路調教を開始してからも脚元を含め状態面に不安が出ることはありませんよ。先週同様にまだハロン20秒程度のキャンターではありますが、ここまでの経過は順調ですから、様子を見ながら少しずつ負荷を掛けていきたいですね」(早来担当者)

16/4/7 NF早来
坂路で軽めのキャンター調整を行っています。「この中間から坂路調教をメインに進めています。まだハロン20秒程度と軽めのキャンターではありますが、坂路調教開始による反動が出ることはありませんから、このまま少しずつ本数を重ねていきたいと考えています。馬体重は552キロです」(早来担当者)

16/3/31 NF早来
周回コースで軽めのキャンター調整を行っています。「周回コースでの軽めのキャンターを継続して取り入れていますが、脚元を含めて状態は安定しています。だいたいハロン22~23秒程度の内容ながら不安なく進めることができていますし、この調子で下地固めを行っていきたいですね」(早来担当者)

16/3/23 NF早来
周回コースで軽めのキャンター調整を行っています。「馬場でダクまで進めてみた中で不安を見せることはありませんでしたから、この中間は軽めのキャンターを開始しています。現状では慣らし程度の内容に変わりないものの、少しずつ運動負荷を掛けられるようになっていい傾向ですし、今後もこの流れを保ちながら進めて行きたいですね。馬体重は560キロです」(早来担当者)


着実に前に進んでいますね。復帰に向けて頑張って欲しい。

◆◇◆ クレオール 近況 ◆◇◆
牝馬 父チチカステナンゴ 母リンガフランカ(母父サンデーサイレンス)
2012年1月31日生 栗毛 美浦:武藤善則厩舎 生産:ノーザンファーム


16/4/12 NF天栄
トレッドミル調整か周回コースでキャンター調整を行い、日によっては坂路でハロン15秒のキャンター調整を取り入れています。「毎日強い調教を課すことはせず、日を選びつつじっくりと動かしてきていますが、15-15くらいはコンスタントに乗ることができているように、調整過程としてはまずまずかなと思えます。ただし、体のほうはトモを中心に少しでもパンとさせてレースへ向かえるようにしたいですし、もう少しこちらで調整をしてから送り出すことになるでしょう」(天栄担当者)

16/4/5 NF天栄
トレッドミル調整か周回コースでキャンター調整を行い、日によっては坂路でキャンター調整を取り入れています。「少しずつですが調教を進めており、日によっては15-15前後くらいのペースでも動かしています。ただし、背腰を含めて体の張りなどを見るとまだ物足りないかなという印象を受けます。厩舎も慎重に考えていきたいと思ってもらっているようなので直ぐに競馬を考えていくのではなく、もう少し状態が上がってくるのを待ったうえで具体的な話しを詰めていきたいと思います」(天栄担当者)

16/3/30 NF天栄
トレッドミル調整か周回コースでキャンター調整を行い、日によっては坂路で軽めのキャンター調整を取り入れています。「先週の時点で感じられた背腰やトモの疲れは、時間の経過とともにだいぶ取れてきています。さすがにまだ探りながらではありますが、この中間からは馬場での軽めの乗り運動を開始しています。カイバ食いも良くなって馬体は増えつつありますから、この調子で馬体のケアと乗り込みをしっかりと行っていきたいですね」(天栄担当者)

16/3/22 NF天栄
トレッドミル調整か周回コースで軽めのキャンター調整を行っています。「背腰、トモを中心に疲れが見られる馬体のケアを入念に行いながら調整を行うようにしています。できれば春開催の競馬を目指していきたいと考えていますので、何とか体調を整えて再びトレセンへ送り出せるようにしたいところです」(天栄担当者)


もう少しですかね。

◆◇◆ ベルディーヴァ 近況 ◆◇◆
牝馬 父ダイワメジャー 母ハルーワソング(母父Nureyev)
2012年3月11日生 栗毛 栗東:高野友和厩舎 生産:ノーザンファーム


16/4/12 NFしがらき
周回コースと坂路でハロン17秒程度のキャンター調整を行っています。「先週から15-15に近いペースを取り入れて乗り込んでいますが、堪えた様子もありませんから、この中間からは頻度を週2~3回に増やしています。背腰の状態も特に問題ありませんし、硬さもそれほど気になりません。状態は上向いてきていますので、引き続き厩舎サイドと移動時期の相談もしながら進めていきたいと思います」(NFしがらき担当者)

16/4/5 NFしがらき
周回コースと坂路でハロン17秒程度のキャンター調整を行っています。「この中間からは15-15に近いところも取り入れ始めました。頻度としてはまだ週に1回程度ですが、今朝も角馬場でしっかりと体を解してから坂路で終い15秒ぐらいのペースで乗っています。まだ具体的な移動予定は立っていませんが、ピッチを上げてきてだいぶ馬にも活気が出てきましたよ」(NFしがらき担当者)

16/3/29 NFしがらき
周回コースと坂路でハロン17秒程度のキャンター調整を行っています。「この中間は騎乗調教をメインにして、角馬場中心のフラットワークも取り入れて乗り込みを続けています。まだ15-15までは進めていませんが、少しずつ負荷は強めてきていますので、厩舎サイドとも話をしながら進めていきます。馬体重は493キロです」(NFしがらき担当者)

16/3/22 NFしがらき
周回コースと坂路でハロン18秒程度のキャンター調整を行っています。「この中間からは坂路でハロン18秒程度までペースを上げてきました。引き続きトレッドミルでのキャンターを併用していますが、少しずつ状態は上向いてきていますよ。このまま15-15に近いところも取り入れていければと思います」(NFしがらき担当者)


まだ移動の話が来ません。完全に放置状態です・・・。
師が期待してくれていた馬なので正直ショックですが、待つしかありませんね。


◆◇◆ サンフレイム 近況 ◆◇◆
牝馬 父キンシャサノキセキ 母ササファイヤー(母父Saint Ballado)
2012年4月15日生 芦毛 栗東:西村真幸厩舎 生産:ノーザンファーム


16/4/12 NFしがらき
レース後にNFしがらきへ放牧に出ました。軽めの調整を行っています。「先週の土曜日にこちらへ到着しています。競馬が終わってまだ間もないですが、今のところは特に疲れた様子を見せるようなこともありません。もうしばらくはマシン運動程度に留めますが、特に異常などがないようならば、少しずつ動かしていきたいと思います」(NFしがらき担当者)

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16/4/9 西村厩舎
9日の阪神競馬ではまずまずのスタートも行き脚がつかず中団を追走。直線は内に入ってジリジリ伸びたが8着。「できれば2番手から2着に入ったグリューヴァインの後ろぐらいのポジションを取りたかったのですが、もうひとつ行き脚がつがず中途半端なポジションになってしまいました。フワッと力が上に行くような走りをするので、返し馬でもう少しハミを低く取らせるようにしておけばまた違ったかもしれません。申し訳ありません。最後もバテてはいないので、前々で運べればしぶとさを発揮してくれると思います」(小崎騎手)「行ければ逃げてもいいという話はしていたのですが、もうひとつ行き脚がつかず後ろの位置取りになってしまいました。最後までバテずにジリジリと脚を使っていたので、思い切ってスタートから出して行っても良かったかもしれません。とはいえ、使いつつレース内容は良くなっていますし、大きな反動がないうちに一度リフレッシュさせて、さらに前進を目指したいと思います」(西村師)前々で粘り込めればベストでしたが、最後までしぶとさは見せていましたし、使いつつ内容は良化しています。次はぜひ先行してしぶとさを見せてもらいたいと思います。このあとは一度放牧に出してリフレッシュさせる予定です。

16/4/7 西村厩舎
9日の阪神競馬(4歳上500万下・牝馬限定・ダ1200m)に小崎騎手で出走いたします。

16/4/6 西村厩舎
6日は坂路で追い切りました(56秒0-39秒2-25秒0-12秒5)「今朝は坂路で追い切りました。中1週の間隔になりますし、今週は終い重点の内容でサッと乗ったのですが、スッと反応してくれて最後までしっかりと伸びてくれていました。前走は着順こそ悪かったものの馬体は少しずつ締まってきましたし、今回も調教の動きは文句ありませんから、変わり身を期待したいと思います。今週は阪神でダート1200mの番組が2つ組まれていますが、想定表を見ると土曜日の牝馬限定戦だと確実に出走できそうな見通しですし、相手関係なども含めて今のところはそちらに回る予定です」(西村師)9日の阪神競馬(4歳上500万下・牝馬限定・ダ1200m)に小崎騎手で出走を予定しています。

16/3/30 西村厩舎
30日は軽めの調整を行いました。「先週の競馬は、直線に向いた時にはもう手応えが一杯になり失速してしまいました。物足りない結果となってしまい大変申し訳ありませんが、前半はいいスピードを見せてくれていましたし、長い休み明けを2度使ったことでさらに上積みも見込むことができるでしょう。次走ではもうひと踏ん張りを期待したいと思います。レース後はまだ軽く動かしている程度ですが、特に馬体の傷みなどは見られません。優先権のない立場なので何とも言えないのですが、福島が始まって3場開催になるとメンバーがいくらかバラける可能性もありますし、今のところは来週の競馬から使っていくつもりで調整を進めていきたいと思います」(西村師)4月9日の阪神競馬(4歳上500万下・牝馬限定・ダ1200m)、もしくは10日の阪神競馬(4歳上500万下・ダ1200m)を目標にしています。

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16/3/27 西村厩舎
27日の阪神競馬ではまずまずのスタートからスッと先行策をとるが、直線に向いた時にはもう反応がなく14着。「休み明けの前回は体にだいぶ余裕があったために動き切れなかったみたいなのですが、今回は一度叩いて絞れていましたし、道中はいいスピードを見せてくれました。息遣いがもうひとつだったので、まだ中身が完全というわけではなかったのかもしれませんが、ここを使ったことでさらに動けるようになってきそうな感じでしたね。昨年、小倉で一度乗せていただいた時と比べてもパワーがついてるなと思いましたよ」(国分恭騎手)「久々を使って馬体も絞まってきましたし、気配はかなり良かったと思います。スタートからそれほど無理せずに前へ行けましたし、手応えも良く見えたのですが、最後は一杯になってしまいました。外枠ということもあってどうしても脚を使わされてその分苦しくなったところもあるでしょうし、長い休み明けからこれが2戦目ですから、使いつつもっと動けるようになるはずです」(西村師)最後は失速してしまいましたが、前半は行きっぷり良く追走ができていたように、休み明けを使われて少しずつ状態が上向いていることは確かでしょう。次走はもうひと踏ん張りを期待したいところです。この後はトレセンに戻って馬体を確認してから検討していきます。

16/3/24 西村厩舎
23日は軽めの調整を行いました。24日は栗東坂路で追い切りました(54秒2-38秒2-24秒4-12秒0)。「今朝は坂路で終い重点の追い切りを行いました。朝一番で馬場状態がいい時間帯でしたので、時計自体はこのくらい出てもおかしくはないのですが、それにしても楽に動けていましたし、気配はいいですね。馬体重自体は大きく絞れたというわけではありませんが、見た目には太いというより幅が出たという印象で、コズんだ感じもなく気配はいいんです。あとは一度使った上積みとダートに戻しての変わり身を期待したいと思います。ダート1200mの番組はいくつかありましたが、想定などを見て検討した結果、日曜阪神のダート1200mに国分恭介で使わせていただくことにしました」(西村師)27日の阪神競馬(4歳上500万下・ダ1200m)に国分恭騎手で出走いたします。


ただ使うだけ、という状況にも見えてしまいますが使うことによって
馬も変わるかもしれませんし、今後の進展に期待するしかありません。
サンフレイムさん、まずは疲れを癒してください。

お疲れ様でした

この度、2頭の引退が決まりました。


◆◇◆ デリッツァリモーネ 近況 ◆◇◆
騙馬 父キングカメハメハ 母ドルチェリモーネ(母父サンデーサイレンス)
2011年1月25日生 鹿毛 栗東:石坂正厩舎 生産:白老ファーム


16/3/23 引退
「今回はしっかりと間を空けて馬体にかなり余裕を持たせて、ビッシリ仕上げてレースに臨んだのですが、レースに行くとどうも気持ちの弱いところを見せてしまうようで、力が出せずに終わってしまいました。競馬場では活気のあるところも見せていたのでなんとか変わり身を見せてもらいたかったのですが…。調教の動きを見てもこのクラスで能力が足りないとは思えないものの、現状では気性的に実戦に行って力を出すのは難しいように感じています。2歳の早い時期から活躍してくれて、本来ならもっと結果を出さなくてはならない馬でしたが、本当に申し訳ありませんでした」(石坂師)年齢を重ねるとともに気持ちの難しい面を見せるようになり、去勢手術を経ても大きく改善はされておらず、このところも力を出し切ったというレースはできていません。2歳時は萩Sを勝って素質の高いところを見せてくれましたし、ダート挑戦や距離延長など厩舎サイドにもいろんなチャレンジをしていただきましたが、このままでは会員の皆様のご負担ばかりが増えてしまいかねない状況です。こうした現状を鑑み石坂正調教師と協議を行った結果、ここで現役続行を断念し、近日中に競走馬登録を抹消することとなりました。会員の皆様にはまことに残念なことと存じますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。なお、本馬に出資されている会員の方へは追って書面を持ちましてご案内いたします。

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16/3/19 石坂厩舎
19日の阪神競馬では五分のスタートから後方2番手を追走する。勝負どころではジョッキーが早々にムチを入れるも直線はもう反応がなく9着。「返し馬では何ともないのですが、競馬に行くと自分からブレーキをかけて嫌々走っているような感じなんです。ラチ沿いを通っていた前走と違い、今日は大外枠が影響したのか道中はずっと内にモタれ気味でしたし、ムチを入れてもまったく反応してくれず直線に向いた時は故障したのかと思うほど急に失速してしまいました。何とかキッカケを掴むことができればと思ったのですが、力になれず申し訳ありません」(秋山騎手)「装鞍所やパドックでの様子は最近の中では元気が良かったので期待したのですが、終始肩ムチで気合いを入れられつつの追走。それでも4コーナーまでは良かったようなのですが、直線は突っ張ってしまって進まなかったとのことでした。気持ちの問題なのだとは思いますが、ここまでブレーキをかけながら走っているというのは、どこか気になるところもあるのかもしれません。追い切り内容は悪くありませんでしたし、しっかり仕上がったと思ったのですが…。申し訳ありません」(石坂師)追い切りも動けていましたし、馬体も増えて状態自体は良さそうに思えたのですが、レースではジョッキーが終始促しながらの追走となり、最後まで見せ場なく終わってしまいました。間隔を空けてしっかりと調整が進められて変わり身を期待していただけに残念です。今後については、まずトレセンに戻って馬体を確認してから検討していくことになります。


今回の大敗で馬の気持ちがもうレースに無いことが確定してしまいました。
あとは気持ちの問題、とずっと思ってきましたが改善はありませんでした。
生き物相手なので難しいですね。
2歳時には後のダービー馬に勝っていたわけですから能力はあったはず。
2歳時にはクラシック出走を夢見させてもらえて嬉しかった。
最近ではもう一度勝つところを見たい、と思っていたので本当に残念です。
デリッツァリモーネさんお疲れ様でした。
管理して頂いた石坂師にも感謝いたします。


◆◇◆ ヴェレイロ ◆◇◆
牡馬 父スマートファルコン 母カラベルラティーナ(母父クロフネ)
2014年4月17日生 栗毛 美浦:久保田貴士厩舎 生産:ノーザンファーム


16/3/22 引退
「不可解な動作が見られてからは精密検査を行い、厩舎スタッフも何とか現状を打開しようと出来得るケアを施してきましたが、ここ数日は馬房内で横たわっている時間が長くなるなど、より厳しい状況に陥ってしまいました。神経症状から来ていると思われる動作も相変わらず見られます。原因が特定できさえすれば手の施しようもあるでしょうが、現状から状態の改善を望むのは極めて難しいと言わざるを得ません」(空港担当者)今年2月に入ってから耳のあたりをトモ脚で引っ掻くような仕草を見せたり、騎乗中に突然バランスを崩すなどの動作が見られたことから、既報のとおり社台ホースクリニックでの精密検査を行いましたが原因の特定には至りませんでした。その後は舎飼にて経過を観察しつつ可能な限りのケアを行い、何とか状態の改善が図れないか努めてまいりましたが、神経症状に端を発すると推察される動作は収まることはなく、またここ数日は馬房内で横になっている時間が次第に長くなるなど回復の兆しが一向に見られない極めて厳しい状況下にあります。このままではいたずらにヴェレイロを苦しめてしまうだけではなく、会員の皆様のご負担が増えていく可能性が極めて高いことが想定されるため、大変残念ではありますが、ここでファンドの継続を断念させていただく決断をさせていただきました。馬っぷりのよさ、調教で見せる動きからも将来を嘱望される存在であっただけにただただ無念の一言です。このような結果になってしまいましたことを深くお詫び申し上げます。なお、本馬に出資されている会員の方へは追って書面を持ちましてご案内いたします。


覚悟はしていましたが引退が決まってしまうと本当に残念です。
昨年は迷わずこの馬を最優先にしました。
この募集価格にしては馬っぷりは抜けていたと思うし、本当に良い馬だと今でも思います。
スマートファルコンの初仔なので期待も大きい仔でした。
運悪く病におかされてしまった(?)のでしょうか・・・。かわいそうですがこれも競馬の世界。
何が起こるか分からない現実を受け入れて前を向いていかないと行けませんね。
お疲れ様でした。

今回の引退は2頭とも最優先指名馬でした。
一番気に入って愛馬になってもらった馬の引退は本当に寂しいです。
この2頭の無念を他の愛馬たちがはらして欲しいと思います。

2歳馬近況(2/15、2/29、3/15)

2/15、2/29、3/15の2歳馬更新です。

この中間・・・ヴェレイロ(カラベルラティーナの14)に大変なことが起きてしまいました。
あれこれ言いたいことやこの馬への思いなどいろいろとありますが、
ここでは言わないことと決めましたので、近況を見守ろうと思います。

マイティーキュート(マイティースルーの14)とアトラーニ(アマルフィターナの14)は順調です。
このままの調子で進めてもらいたいと思います。

さて、1次募集時から密かに注目していましたメロディーア(メジロフォーナの14)なのですが
2月末に様子見を決定したとこと、翌日に残口150口点灯。なんというタイミング。
3/1ポチっとさせて頂きました。



ディープブリランテ産駒は2015年産はあまりピンと来る血統馬がいなかったので
2014年産で追加できたのは良かったと思います。無事デビューを祈ります。

◆◇◆ マイティーキュート ◆◇◆
牝馬 父ダイワメジャー 母マイティースルー(母父クロフネ)
2014年2月3日生 芦毛 美浦:田村康仁厩舎 生産:ノーザンファーム


16/3/15 NF空港 馬体重:523kg(+4kg)
現在は週3日900m屋内坂路コースをハロン17~20秒のキャンターで2本駆け上がっており、残りの日は軽めの調整メニューをこなしています。馬体を見るとまだ上に伸びていますので、日々成長に見合った負荷をかけるように心がけています。体にメリハリはありますし、カイバ食いが落ちることもありませんので、今後もまだまだ逞しく成長を遂げてくれることでしょう。

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16/2/29 NF空港 
この中間も順調に調整を積んでいます。現在は週3日900m屋内坂路コースをハロン17~20秒のキャンターで2本駆け上がっており、残りの日は軽めの調整メニューをこなしています。ペースを少しずつ上げてきていますが手応えは良く、スムーズに登坂することができています。馬体は安定していい状態を保っていますが、ややトモに疲れが溜まりやすい面がありますので、調教に強弱を付けるなど配慮しながら強化を図っていければと思います。

16/2/15 NF空港 馬体重:519kg(+10kg)
現在は週3日900m屋内坂路コースをハロン18~20秒のキャンター1本駆け上がっており、残りの日は軽めの調整メニューをこなしています。大型馬の割に硬さはなく、ダイナミックなフォームで坂路コースを走ることができています。ただ、精神的に気負いすぎる面はありますので、もう少しリラックスしながら走れるように調整していければベストと考えています。


疲れが出やすいようですが、逞しい体ですね。
ダートや重い馬場に対応できそうな馬体です。
体質強化できたら将来は楽しみな馬になってくれそう。


◆◇◆ メロディーア ◆◇◆
牝馬 父ディープブリランテ 母メジロフォーナ(母父ナリタトップロード)
2014年4月23日生 栗毛 美浦:尾形和幸厩舎 生産:レイクヴィラファーム


16/3/15 NF空港 馬体重:461kg(+9kg)
現在は週2日900m屋内坂路コースをハロン16秒のキャンターで2本駆け上がっており、残りの日は軽めの調整メニューをこなしています。ハロン16秒台の調整を開始してしばらく経ちますが、疲れを見せる素振りはなく、普段の様子を見ても精神面は徐々に大人になりつつあることが感じられます。乗った感触はまだ力強さに欠ける部分もありますが、継続的に乗り込むことで更なる良化を促していければと思います。

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16/2/29 NF空港 
この中間も順調に調整を積んでいます。現在は週2日900m屋内坂路コースをハロン16秒のキャンターで2本駆け上がっており、残りの日は軽めの調整メニューをこなしています。ハロン16秒ペースをメインに進めることができているように非常に順調な調整過程を歩むことができています。理想を言えばキリはありませんが、より馬体全体を柔軟に使うことができるようになれば更なるレベルアップを図ることができると見ていますので、しっかり対応していきたいところです。

16/2/15 NF空港 馬体重:452kg(+5kg)
現在は週2日900m屋内坂路コースをハロン16~17秒のキャンター2本駆け上がっており、残りの日は軽めの調整メニューをこなしています。調教に対する気持ちは前向きで、いい形で負荷をかけながら乗り込むことができています。徐々に体の使い方が良くなり、その効果でトモを中心にしっかり力が付いてきていますので、今後も現在の良好なボディコンディションを保ちつつ進めていければと思います。


小さかった体も大きくなりましたし、お顔も相変わらずかわいらしい。
母父ナリタトップロードというのも魅力だし、姉もなかなか走りそうということで
血統的にも期待できそうなのでこの仔楽しみですよ。


◆◇◆ ヴェレイロ ◆◇◆
牡馬 父スマートファルコン 母カラベルラティーナ(母父クロフネ)
2014年4月17日生 栗毛 美浦:久保田貴士厩舎 生産:ノーザンファーム


16/3/15 NF空港 馬体重:496kg(+1kg)
この中間も舎飼にて静養しつつ経過観察を行っています。これまでに見られた動作は相変わらず見られ、継続的に原因の特定に努めていますが、はっきりとした原因がつかめない状況です。今後も様子を見る中で対処方法を探っていくことになります。

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16/2/29 NF空港 
舎飼にて静養しつつ経過観察を行っています。月中に見せた動作が収まる兆候は見られず、この中間には社台ホースクリニックにおいて精密検査を行いましたが、原因の特定には至らず、効果的な対処方法が掴めない現状です。今後も引き続き、人馬の安全を確保する意味でも舎飼にて様子を見つつ、原因の特定に努めていきます。

16/2/15 NF空港 馬体重:495kg(+8kg)
ここまで順調に進めてきましたが、この中間に馬房内で耳のあたりをトモ脚で引っ掻くような仕草を見せたり、騎乗中に突然バランスを崩したりと、不可解な動作が目立つようになりました。人馬の安全面も考慮し、すぐに乗り運動を休止してその後の経過観察にあたっていますが、今のところ収まるような気配はなく、運動再開の見込みが立っていない状況です。原因については様々な可能性を探っているところですが、動作から判断すると何らかの神経症状が関連していることが疑われ、その線を中心に原因の特定を急ぎ、適切な対処方法を検討していければと考えています。


無事を祈り、見守ることしかできません。


◆◇◆ アトラーニ ◆◇◆
牡馬 父ルーラーシップ 母アマルフィターナ(母父シンボリクリスエス)
2014年3月25日生 鹿毛 栗東:橋田満厩舎 生産:ノーザンファーム


16/3/15 NF空港 馬体重:512kg(+4kg)
現在は角馬場でのフラットワークを中心に、週2回900m屋内坂路コースをハロン16~17秒のキャンターで2本登坂しています。ハロン16秒ペースでの乗り込みを開始しましたが、力強く柔らかい動きを披露しており、まだまだ良くなりそうな雰囲気です。今後が楽しみな馬ですし、調子を落とさないように注意しながら今後もメニューを進めていければと考えています。

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16/2/29 NF空港 
この中間も順調に調整を積んでいます。現在は角馬場でのフラットワークを中心に、週2回900m屋内坂路コースをハロン17秒のキャンターで1本登坂しています。徐々に体には幅が出てきており、併せて力強さも感じられるようになってきました。現状のペースでは余裕すら感じられますが、もう少し調教に対して気が入ってくるようになると更に良さが増してくると見ています。

16/2/15 NF空港 馬体重:508kg(+28kg)
現在は角馬場でのフラットワークを中心に、週2回900m屋内坂路コースをハロン17~18秒のキャンターで1本登坂しています。筋肉量が増えて、徐々に力を感じさせる走りになってきました。カイバ食いも良好ですし、体調面にも不安はありません。馬体は更に変わってきそうな雰囲気がありますので、無理はさせずに成長を第一に進めていければと思います。


馬体の成長が素晴らしいです。
バランスがかなり良くなりましたし、冬場なのに毛艶も良さそう。
徐々にペースも上がりこれからだとは思いますが
将来は楽しみな存在になれるかも!?と思えてくる現状です。
期待の初仔、これからも楽しみにしています。

出資馬近況(2/16~3/18) その2

2/16~3/18の出資馬たちの更新の続きですが、
続いてはグースベリー~ジーニアスダンサーまで。

◆◇◆ グースベリー 近況 ◆◇◆
牝馬 父ワークフォース 母ラズベリータイム(母父フジキセキ)
2013年3月22日生 黒鹿毛 美浦:大竹正博厩舎 生産:木村秀則


16/3/16 大竹厩舎
16日は美浦南Wコースで追い切りました(82秒4-67秒6-53秒0-38秒7-13秒3)。「様子を見ながら徐々に動かし出していて、週末にもそれなりに動かしていました。状況はまずまずに思えましたので、今朝もそれなりに負荷をかけています。右回りだと偏りのある走りをしますから気を遣うのですが、今日は右回りのウッドチップコースに入れて動かしてみたところ、フォローをしないといけない状況ではありましたけれど対応はしてくれました。しかも、しっかりと動けてパートナーを置いてきてしまう走りを見せてくれましたよ。力強い走りでもありましたし、これならば条件を変えてみてもいいかなと思います。前走の内容から今度はダートを試してみようかとも考えていたのですが、今のところそのつもりでいます。来週の中京に牝馬限定戦があるのでそこを本線にしつつ、状況如何で他も見ながらレースを決めていきます」(大竹師)26日の中京競馬(3歳未勝利・牝馬限定・ダ1800m)に出走を予定しています。

16/3/9 大竹厩舎
9日に美浦トレセンへ帰厩しました。「前走後、背腰のケアを含めてじっくりと調整を行ってもらっていましたが、悪くない状態にはなりつつあったようでした。牧場側は福島くらいをイメージして調整をしていたようなのですが、北海道のデビュー戦の時に右回りでまったく走れなかったですし、調教でもまだ不安が残ります。また、デビュー時に注意も受けている馬ですから、やはり左回りを本線に考えたいと思い中京を考えられるかどうかを確認させていただきました。もちろん状態次第で無理はしないつもりでしたけれど、大丈夫ということでしたので、さっそく今日の検疫で入厩させていただいています。こちらでも改めてしっかりと確認し、必要なケアを行いながら調整を行っていきます」(大竹師)

16/3/8 NF天栄
トレッドミル調整か周回コースでキャンター調整を行い、日によっては坂路でハロン14~15秒のキャンター調整を取り入れています。「背腰などはもう少し良くしたいと思える状態ですけれども、酷いというほどではなく、しっかりとケアをしていけば問題ないレベルにはなっています。調教のほうも順調さを欠くことなく乗れていますし、これからどうしていこうか考えている時に大竹師から相談があり、できれば左回り中心に考えていきたいので中京はどうかという打診がありました。対応できそうな状況かなとも思えますし、悪くないと思いますとお伝えをしてあります。それで近々の移動になると思いますので、入厩までに少しでも動かして、少しでも状態を上げて送り出せるようにしたいですね」(天栄担当者)

16/3/1 NF天栄
トレッドミル調整か周回コースでキャンター調整を行い、日によっては坂路でハロン15秒のキャンター調整を取り入れています。「調整自体は継続して行ってきていますが、背腰の状態がもうひとつで、まだ痛みも抱えている状態です。それなので、しっかりと治療も施しながら調整を行っている最中です。この後もじっくりと乗っていって少しでも状態を上げていき、競馬の結果にもつなげていけるようにしたいです」(天栄担当者)

16/2/23 NF天栄
トレッドミル調整か周回コースでキャンター調整を行い、日によっては坂路でハロン15秒のキャンター調整を取り入れています。「馬体のケアすべきポイントにはしっかりとアプローチして調整を進め出しています。坂路を主体にしてじんわりと乗っていますが、まずまずでしょうか。次の競馬まで少し時間をかけていきたいところですが、何とか前進を図っていけるように良化を促していきたいです」(天栄担当者)

16/2/17 NF天栄
トレッドミル調整を行っています。「状態を見た上で先週の火曜日にこちらへ戻ってきています。右半身に疲れやすい部分はありますが、現状で馬体に大きな不安はありませんので、少しずつ動かしながら立て直しを図っていきたいですね。スピードのあるタイプですが、なかなかそれを結果に反映させられずこちらも歯痒いですし、何とか前進できるように取り組んでいきたいところです」(天栄担当者)




◆◇◆ メートルダール 近況 ◆◇◆
牡馬 父ゼンノロブロイ 母イグジビットワン(母父Silver Hawk)
2013年2月22日生 鹿毛 美浦:戸田博文厩舎 生産:ノーザンファーム


16/3/18 戸田厩舎
18日に美浦トレセンへ帰厩しました。

16/3/15 NF天栄
周回コースで軽めのキャンター調整を行い、日によっては坂路でハロン15秒のキャンター調整を取り入れています。「脚元の様子も体調も安定していて、不安なく乗り込めていますよ。ビッシリ攻め込むということはしていませんが、順調ですね。戸田師からは青葉賞に向けて十分な期間を使って厩舎で仕上げていきたいと言われていますから、早めにトレセンへ送り出すことになるかもしれません。それなので、こちらでは体調をいいものにして、余裕のある状態で送り出せればと考えています。馬体重は486キロです」(天栄担当者)

16/3/8 NF天栄
周回コースで軽めのキャンター調整を行い、日によっては坂路でハロン15秒のキャンター調整を取り入れています。「様子を見ながらじっくり動かしていますが、大きな問題はなさそうで、少しずつ調教の負荷も強めています。今では周回コースと坂路を併用してじっくりと乗っていて、悪くない状態になってきていますね。戸田師からは早めに戻したいという話をもらっていますし、まずは体調をより良いものに整えていくことをメインにしていきます」(天栄担当者)

16/3/1 NF天栄
周回コースで軽めのキャンター調整を行っています。「先週末にこちらへ帰ってきています。脚元に関しては放牧に出てくる前に厩舎にお邪魔して直接触らせていただきましたが、すでに気にならないくらいの状態になっていましたし、今現在もそこまで気にはならない状況になっています。そのため軽めにですが動かし始めていて、様子を見ながら徐々に進めていくつもりです」(天栄担当者)

16/2/27 NF天栄
27日にNF天栄へ放牧に出ました。

16/2/24 戸田厩舎
24日は軽めの調整を行いました。「レース後の様子を慎重に見てきましたが、体調面はまったく問題ないですね。レース時の馬場コンディションが良くなかったこともあってか、レース後少しだけ脚元がポワッとすることがあったのですが、慎重に様子を見てきた結果、骨も腱にも異常は見られませんでした。今はもうすっかり元通りの状態になっていますよ。今後についてですが、やはりダービーを狙うのならば、じっくり期間を設けてステップレースを考えるのがベターでしょう。このまま手元に置いておきたい気持ちもありますが、ある程度時間もあって天栄でも見たいということですから、いったん放牧に出す予定で考えています。そこまで長いお休み期間ではなく気持ちの面でのリフレッシュを図れればと思っていますので、折を見て帰厩の段取りを組んで、こちらでの調整を始めていきます」(戸田師)

16/2/17 戸田厩舎
17日は軽めの調整を行いました。「改めてレースを振り返っても本当に悔しいです。中3週と3歳馬にとってはタフなスケジュールの中、頑張ってくれているのに、思うような結果を残せず本当に歯がゆいです。京成杯にしても今回にしても力的には一番と言っていいくらいなのですが、結果だけがついて来なくて本当に申し訳ないです。レース後の状態を見ているところですが、悪い馬場で走った後なので今後も脚元などを用心して見ていく必要があるだろうと捉えています。“ダービーを”と思うと青葉賞などのステップレースがメインになってくるでしょうが、それよりもまずしっかりと状態を確認していきたいと思っています。すぐに放牧に出さずに、しばらくは手元に置いて様子を見て、その上でどうしていくか考えていくつもりです」(戸田師)




◆◇◆ チーフコンダクター 近況 ◆◇◆
牡馬 父メイショウサムソン 母ファーストチェア(母父ジャングルポケット)
2013年1月25日生 黒鹿毛 美浦:上原博之厩舎 生産:ノーザンファーム


16/3/15 NF天栄
トレッドミル調整か周回コースで調整を行い、日によっては坂路でハロン15秒のキャンター調整を取り入れています。「少しずつですが調教の負荷を高めていこうとしていて、坂路で動かす際も徐々にペースアップを図っていこうと考えています。いくらかふっくらはしてきたかなという印象ですし、何とかこのまま状態を上げていって送り出せる態勢を整えていきたいです。馬体重は500キロです」(天栄担当者)

16/3/8 NF天栄
トレッドミル調整か周回コースで調整を行い、日によっては坂路でハロン15秒のキャンター調整を取り入れています。「しっかりと調教を課して競馬へ向けて態勢づくりをしていきたいところですが、まだ回復しきれていない印象を受けます。坂路にも入れていますが、現状ではじんわりと動かしながら回復を図っている最中です。理想としては福島の長めのところをと思っていますが、今の時点ではまだ何とも言えません。もう少し状態が上がって来るのを待ったうえでどのくらいを考えられそうか改めて検討し、上原調教師とも相談をしていきます」(天栄担当者)

16/3/1 NF天栄
トレッドミル調整か周回コースで調整を行い、日によっては坂路でハロン15秒のキャンター調整を取り入れています。「少しずつですが調教を進め出していて、現在は坂路にも入れ出しました。ただし、まだビッシリと速いところを行うのではなく、15-15くらいでじんわりと乗っている状況です。体がまだまだですし、軽めにでも動かしながら張りのある体にしていきたいと思います」(天栄担当者)

16/2/23 NF天栄
角馬場でフラットワーク調整を行っています。「脚元の様子を見ながら少しずつ動かして、体の回復を図っていけるようにと調整をしています。しかし、まだ物足りない状態ですね…。思っていた以上に堪えているのか良化がスローで、まだここというメドが立てられない状況なんです。今は辛抱強く接して少しでもいい状態に近づけていきたいです」(天栄担当者)

16/2/17 NF天栄
角馬場でフラットワーク調整を行っています。「ソエの痛み自体は徐々に治まってきましたので、騎乗運動を再開しています。徐々に本格的な乗り運動を開始していければ理想的ではありますが、まだ体も戻り切っていませんので、しばらくは軽めの内容に終始することで回復を促していきたいと考えています。今後も馬に合わせて日々のメニューを進めていきます」(天栄担当者)




◆◇◆ マクスウェル 近況 ◆◇◆
牝馬 父ハービンジャー 母ジュピターズジャズ(母父サンデーサイレンス)
2013年3月8日生 栗毛 栗東:藤岡健一厩舎 生産:ノーザンファーム


16/3/15 NFしがらき
周回コースと坂路でハロン17秒程度のキャンター調整を行っています。「この中間も順調に調整が続けられており、坂路では週2回ほど15-15に近いところを乗りこんでいます。こちらが思っているほどなかなか体重が増えてくれないのですが、引き続きシャープな脚捌きでいい動きを見せてくれていますよ。この調子で良化を促していきたいですね」(NFしがらき担当者)

16/3/8 NFしがらき
周回コースと坂路でハロン17秒程度のキャンター調整を行っています。「先週に引き続き、普通キャンターをベースにしてじっくりと乗り込んでいます。坂路では週に1、2回終い15秒ぐらいのところも取り入れ始めていますが、動きはきびきびしていて非常にいいですね。このぐらいの負荷をかけながらもう少し体に余裕を持たせたいところです」(NFしがらき担当者)

16/3/2 NFしがらき
周回コースと坂路でハロン17秒程度のキャンター調整を行っています。「この中間も周回コースでは3000mほど長めに乗り込み、坂路ではハロン15秒近いところも取り入れています。小柄な馬ではありますが、ペースを上げても特に堪えたような感じはなく、動かしながらも体が減るようなことはありません。カイバ食いなどもしっかりとチェックしながらにはなりますが、今のところはこのまま進めていくことができそうです」(NFしがらき担当者)

16/2/23 NFしがらき
周回コースで軽めのキャンター調整を行っています。「先週に引き続き、周回コースを3000mほど長めにじっくりと乗り込んでいます。ここまで動かしてきても特に傷んだところは見えてきませんが、馬体の戻りはスローですし、もう少しふっくらさせてから次の段階に移行していきたいところです。体調は変わりなく来ているので、体が戻り次第ペースアップしていきたいですね。馬体重は417キロです」(NFしがらき担当者)

16/2/16 NFしがらき
周回コースで軽めのキャンター調整を行っています。「こちらに到着後はウォーキングマシンで軽く動かしつつ馬体のチェックを行い、問題ないことを確認して週末から周回コースで軽く乗り出しています。今朝も周回コースを軽く3000mほど乗りました。大きな疲れはありませんが、馬体はまだ寂しく見えますので、まずは回復に努めていきます」(NFしがらき担当者)




◆◇◆ ジーニアスダンサー 近況 ◆◇◆
牝馬 父カンパニー 母イサドラ(母父ダンスインザダーク)
2013年3月12日生 鹿毛 栗東:高橋康之厩舎 生産:ノーザンファーム


16/3/17 高橋康厩舎
16日は栗東Pコースで追い切りました。17日は軽めの調整を行いました。「水曜日はPコースで追い切りました。今週は最終調整ということで、あまり負担をかけすぎないように私が乗ってポリトラックを単走でやったのですが、直線仕掛けてからの反応は十分でしたし、追ってからもふらついたりせずまっすぐ走れていたのが良かったですね。これで初戦を迎えるに当たっては十分仕上がったと思います。既走馬相手の競馬なので楽ではないでしょうが、次につながる内容を期待したいですね」(高橋康師)20日の阪神競馬(3歳未勝利・芝1600m)に松山騎手で出走いたします。

16/3/10 高橋康厩舎
9日は軽めの調整を行いました。10日は栗東芝コースで追い切りました。「番組を見てジョッキーを探しつついろいろと検討した結果、来週の阪神マイル戦を目標に、松山騎手でデビューさせることにしました。今朝さっそく追い切りに乗ってもらっています。背腰の硬さが取れてきて少しずつハミ受けも良くなってきている段階ですが、実戦を使って覚えてくるところもあるでしょうし、まずは次につながる競馬を期待したいですね」(高橋康師)「今朝追い切りに乗せていただきました。直線は肩ムチを入れてゴーサインを出してみましたが、きっちり反応してくれましたし、真面目で素直な馬ですね。ちょっと頭が高い走りをしますが、このあたりは体の使い方が分かってくれば変わってくるでしょうし、馬自身は仕上がってきているなと感じました」(松山騎手)20日の阪神競馬(3歳未勝利・芝1600m)に松山騎手で出走を予定しています。

16/3/3 高橋康厩舎
2日は軽めの調整を行いました。3日は栗東Pコースで追い切りました。「今朝はPコースで併せて追い切りました。ふとしたことで急に力んで背中を硬くしたり、首が高くなったりと気持ちの面で幼いところがある馬なので、今朝は軽いポリトラックで馬なり程度。こうした調教も交えてリラックスして柔らかさを出せるように心がけています。だいぶ体の使い方も覚えてきてくれて、いい走りができるようになっていますよ。負荷を強めつつ馬体重も446キロとしぼんでいませんし、この感じなら今開催の最後ぐらいからレースを考えていけそうです。ただ、新馬戦となるとダートしか組まれていませんから、未勝利戦でのデビューになるかもしれないことはご了承いただければと思います」(高橋康師)

16/2/24 高橋康厩舎
24日は栗東CWコースで追い切りました。「トモ脚の傷腫れはもう心配いりませんし、今朝は私が乗ってCWコースで併せて追い切りました。最後は相手に遅れてしまいましたが、先週までは傷腫れやノドのこともあって加減しながらの調整でしたから、まだ動きが重いのは仕方ありません。今朝やってみてどうかと思っていたのですが、追い切り直後は意外なほどケロッとしていて、このひと追いで変わってきてくれそうな手応えはありますよ。ここと決めずにしっかりと態勢を整えていくつもりです」(高橋康師)

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16/2/18 高橋康厩舎
17日は軽めの調整を行いました。18日は栗東Pコースで追い切りました。「まだ朝はかなり寒いですし、チップが擦れてまた傷腫れを作ってしまってはいけませんから、今朝はポリトラックで追い切りました。無理はせずにほぼ馬なりといった感じだったのですが、終いまでしっかりとしていましたし、いい動きを見せてくれていたと思います。以前はまだ弱いところがあって動かすとすぐにスクミが出たりしていたのですが、今はだいぶ体がしっかりとしてきて追い切りを重ねても堪えるようなことはありません。あまり汗を掻かないので体は全体的に丸々としていますが、極端に太いという感じではありませんし、カイバもよく食べてくれているように体調面は良好です。これからさらに負荷を強めればもっと締まってくるでしょうし、様子を見ながらペースを上げていきたいですね」(高橋康師)


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