出資馬近況(11/7~12/10) その2

11/7~12/10 の出資馬たちの近況(その2)です。

◆◇◆ ヴァシリーサ 近況 ◆◇◆
牝馬 父ハーツクライ 母ペンカナプリンセス(母父Pivotal)
2012年4月11日生 栗毛 美浦:古賀慎明厩舎 生産:ノーザンファーム


15/12/10 NF早来
軽めの調整を行っています。「曳き運動を継続していますが、脚元、体調面は先週と変わらずに推移していると思います。今後しばらくは軽めの運動に留めることになりますが、その中で定期的に検査を行いつつ状況を確認していくことになるでしょう。馬体重は560キロです」(早来担当者)

15/12/3 NF早来
軽めの調整を行っています。「この中間も脚元を中心にしっかりとチェックして来ましたが、運動を開始するには問題ない状態であったことから、曳き運動を開始しています。ここまでの経過からもう少し舎飼で様子を見てはと思われる会員の方もいらっしゃるかもしれませんが、運動を行わないとなるとそれはそれで疝痛などのリスクも出てきてしまいますから最低限の運動を取り入れられるのに越したことはありません。今しばらくは曳き運動や進めてもウォーキングマシンでの調整がメインにはなるでしょうが、引き続き状態の変化には注意を払いながら進めて行きたいと思います」(早来担当者)

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15/11/26 NF早来
舎飼にて休養しています。「骨片摘出の手術を行ってからそれほど経っていませんし、現在は舎飼にて様子を見ています。左後肢はもちろん、負担がかかっている前肢についても慎重に対応していく必要がありますし、運動については無理のないタイミングで取り入れていきたいですね。馬体重は542キロです」(早来担当者)

15/11/22 NF早来
社台ホースクリニックで行った左前脚のエコー検査にて、浅屈腱炎(約17%の損傷)の発症を確認し、一定の休養期間が必要になることから、左後脚の骨片摘出も併せて行いました。「屈腱にダメージが見られたとのことでこちらで改めて確認させていただきました。程度としては軽いものではなく1年くらいの休養は必要になるかもしれませんが、まだ若い馬でなおかつ底を見せているわけではありません。そのような状況を踏まえてクラブ、調教師と相談して、直ぐに判断するのではなく今後の経過を見させていただくことになりました。また、この機会に左トモ脚にあった小さな骨片も取っていますので、術後の状態を確認しながら無理のないタイミングで運動を開始していきます」(早来担当者)

15/11/19 NF早来
ウォーキングマシン調整を行っています。「先週移動して来てからそれほど時間が経っているわけではありませんし、まずはウォーキングマシンで軽めに動かしながら脚元や体調を確認することから始めています。今後はタイミングを見て獣医師にも診てもらいますし、その状況も見ながら方針を固めていきたいと思います」(早来担当者)

15/11/12 NF早来
12日にNF早来へ移動しました。

15/11/10 NF天栄
「前走後に見せ出したトモ脚の不安に対して慎重に様子をうかがいながら接していました。歩様に見せることはなかったので負担を最小限にとどめるように注意しながら徐々に動かしていたんです。そのなかで不安が出てくるようであればまた違ったアプローチを考えていくことを獣医師と相談のうえ行っていたのですが、トモのほうは変わりなかったんです。しかし、その分か前脚に疲れが見え出したんです。こちらも気をつけて見て、なおかつしっかりケアも行ってきたのですが、なかなか疲れが抜けない。歩様は変わりないのですが、触った感じがちょっとモヤモヤしていたので様子を見て、状態を確認する意味も込めてエコー検査を行ったところ、左前脚の屈健にダメージを負っていることがわかりました。気をつけて動かすようにしていたのですが、後ろをかばう分だけ前に負担がかかっていたのだと思います。本当に申し訳ございません。今はまだダメージ度合いが大きくはないのですが、時間が経って変わっていく可能性もありますし、時間をかけて経過観察することになりそうなので、おそらく北海道へ移動して現地で方針を含めてジャッジしていくことになると思います」(天栄担当者)


最悪な状況ですが復帰を目指すと決断してもらったので
復帰を信じて待ちます。頑張って・・・ヴァシリーサ。


◆◇◆ クレオール 近況 ◆◇◆
牝馬 父チチカステナンゴ 母リンガフランカ(母父サンデーサイレンス)
2012年1月31日生 栗毛 美浦:武藤善則厩舎 生産:ノーザンファーム


15/12/8 NF天栄
トレッドミル調整か周回コースで軽めのキャンター調整を行い、日によっては坂路でハロン15~16秒のキャンター調整を取り入れています。「負担のかかりやすいトモの状態は大きく変わった様子はありませんし、この中間も坂路調教を織り交ぜながら進めています。運動を休むほどではないものの、トモ以外の面では前腕に疲れを溜めやすいところもあります。また、時期的なこともあるのか毛ヅヤも決していいとは言えませんから、ジックリと動かしながら何とか良化を促していきたいですね」(天栄担当者)

15/12/2 NF天栄
トレッドミル調整か周回コースで軽めのキャンター調整を行い、日によっては坂路でハロン15~16秒のキャンター調整を取り入れています。「馬体のダメージは少しずつですが解消されつつあるかなと思います。ただし、まだ心もとない状況でもありますから、まだ時間をかける必要はありそうです。一つ進めて坂路入りを行っていますが、もし疲れるようであれば無理して続けないようにするなど、日々状態を探りながら考えていきます。馬体重は469キロです」(天栄担当者)

15/11/25 NF天栄
トレッドミル調整か周回コースで軽めのキャンター調整を行っています。「以前からですが今回も左トモの疲れは溜まって見せて、歩様も頼りない印象を受けていました。しっかりして来るのには時間がやはり必要ということなのでしょうから、まずしっかりとそのダメージを取り除いて、何とかいい成長を促していけるようにしたいですね」(天栄担当者)

15/11/18 NF天栄
軽めの調整を行っています。「引き続き馬体の回復にあたっていますが、背腰や左のトモは特に疲れやすいですし、その疲労が抜け切っていないのでもう少々回復を促したいと思える状態です。複数の獣医師にも診てもらっていますが、まだ乗ることはせずマシンやトレッドミルでの調整を行っているところなので、乗るのはもう少し良化を待ってからになるかなと考えています」(天栄担当者)

15/11/10 NF天栄
ウォーキングマシン調整を行っています。「レース後の放牧になるので、まずはウォーキングマシンで軽めに動かしながら状態のチェックを念入りに行っています。脚元に関しては特段気になるところはなさそうですが、負担がかかりやすいトモには疲れを感じさせますから、しっかりとケアを施していきたいと考えています」(天栄担当者)

15/11/9 NF天栄
レース後、NF天栄へ放牧に出ました。

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15/11/7 武藤厩舎
7日の福島競馬ではまずまずのスタートを切ると道中は好位を追走する。勝負どころで少し外へ振られるロスもあり、直線はなかなか差を詰められず8着。「4コーナーで弾かれてしまって外を回る展開になってしまったのが痛かったです。道中はそれまでいい感じで運ぶことができていると思ったのですが…。申し訳ありません。ただ、それでも昇級初戦ということを考えると決して悪くないレース内容でしたし、ダートの走りも良かったですよ。このクラスでも十分にやれる力を持っていると思いますし、これからが先が楽しみな馬です」(津村騎手)「久々の競馬でも仕上がりは悪くありませんでしたし、力を出せる状態でレースに臨むことができたと思います。直線に向かうところで外を回るような展開になってしまいましたが、最後まで頑張って走ってくれていました。着順は真ん中あたりでしたが、ジョッキーはこのクラスでもやれると言ってくれていましたし、まずまずの内容だったのではないでしょうか。福島開催を目標にここまでしっかりと仕上げてきたつもりですし、この後は天栄にリフレッシュ放牧に出させていただき、またいい状態だと判断できた段階で次走を考えていきたいと思います」(武藤師)久々で昇級初戦と、条件は楽ではありませんでしたが、外々を回るような厳しい展開の中で最後まで頑張って走ってくれていました。ジョッキーはこのクラスでも戦っていけるとコメントしてくれていますし、クラス慣れも見込める次で巻き返しに期待したいと思います。この後については一度放牧に出してリフレッシュさせ、状態を確認しながら次走を検討していく予定です。


復帰戦、残念でした。
また立て直しに時間かかりそうですね・・・。


◆◇◆ ベルディーヴァ 近況 ◆◇◆
牝馬 父ダイワメジャー 母ハルーワソング(母父Nureyev)
2012年3月11日生 栗毛 栗東:高野友和厩舎 生産:ノーザンファーム


15/12/9 NFしがらき
周回コースと坂路でハロン17秒程度のキャンター調整を行っています。「この中間もコンスタントに15-15を取り入れて乗り込んでいます。だいぶピッチを上げてきましたが、特に反動が出るようなこともありませんし、高野師とも2、3週後をメドに帰厩を考えていこうという話をしています」(NFしがらき担当者)

15/12/2 NFしがらき
周回コースと坂路でハロン17秒程度のキャンター調整を行っています。「先週から終い15秒程度の調教を取り入れ始めていますが、その後も特に問題はなく来ていますので、この中間からはコンスタントに15-15を週に2回入れていくメニューを組んでいます。今朝はさらに終い14秒ぐらいまで伸ばしましたが、動きは軽快です。ここまで順調に来ていますし、厩舎サイドとも移動時期の話をしながら進めていきたいですね」(NFしがらき担当者)

15/11/25 NFしがらき
周回コースと坂路でハロン17秒程度のキャンター調整を行っています。「ここまで普通キャンターくらいのペースで乗り込みを続けていましたが、この中間からは終い15秒程度のところも取り入れて調教を行っています。ペースアップしても堪えた様子もなくしっかりと走ることができていましたよ。体も少しずつ締まりが出てきていますし、この調子で進めていきたいと思います。馬体重は496キロです」(NFしがらき担当者)

15/11/17 NFしがらき
周回コースと坂路でハロン17秒程度のキャンター調整を行っています。「引き続き、周回コースと坂路で乗り込みを行っています。先週からペースは変えていませんが、しっかりと動くことができていますし、体調の問題もなく体もだいぶ大きく見せてくれるようになっています。この調子ならばそろそろハロン15秒くらいのところを取り入れてさらに負荷を強めていっても良さそうですね」(NFしがらき担当者)

15/11/10 NFしがらき
周回コースと坂路でハロン17秒程度のキャンター調整を行っています。「周回コースは2000mほどの距離を軽めのキャンターで乗り、坂路ではハロン17秒という感じでじっくりと乗り込みを続けています。特にこれといった不安もなく来ていますし、いつでもペースアップ可能な状況ですが、オーバーワークにならないように気をつけて、焦らず成長を促していきたいと考えています」(NFしがらき担当者)


なかなか返してもらえないなぁ・・・。
状態は良さそうに思えるんですけどね。
厩舎に馬が多いからでしょうか、年内帰厩は微妙かな。


◆◇◆ サンフレイム 近況 ◆◇◆
牝馬 父キンシャサノキセキ 母ササファイヤー(母父Saint Ballado)
2012年4月15日生 芦毛 栗東:西村真幸厩舎 生産:ノーザンファーム


15/12/10 NF空港
周回ダートコースで軽めのキャンター調整を中心に、週2日は屋内坂路コースでハロン17~18秒のキャンターを2本登坂しています。「徐々にペースアップを図っており、この中間から坂路コース入りを果たしています。いい形で動けていますし、このままピッチを上げていければと思います。馬体重は526キロです」(空港担当者)

15/12/2 NF空港
周回ダートコースで軽めのキャンター調整を行っています。「しばらく楽をさせたことで蹄の痛みは解消されてきましたので、周回ダートコースでの調整を再開しています。このまま乗り込むことで状態を上げていき、順次復帰へ向けて取り組んでいこうと考えています」(空港担当者)

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15/11/25 NF空港
ウォーキングマシンでの調整を行っています。「ここまで順調に乗り込みをこなすことができていましたが、この中間に左前脚の蹄に痛みが出てしまいました。今後の状態次第で本州移動の日程をスライドする可能性はありますが、しっかりとケアを施すことでまずは早期の回復に努めていければと思います。馬体重は522キロです」(空港担当者)(空港担当者)

15/11/18 NF空港
周回ダートコースで軽めのキャンター調整を行っています。「引き続き、じっくり負荷をかけるように心がけています。今のところ、もうしばらく北海道で乗り込んでいき、本州へは早くて年内に移動できればと考えています。引き続き、継続的に負荷をかけて良化を促していきます」(空港担当者)

15/11/11 NF空港
周回ダートコースで軽めのキャンター調整を行っています。「この中間も周回ダートコースでじっくり乗り込みを行えています。徐々に坂路入りを検討していければと考えていますが、こちらも寒さが厳しくなってきていますので、本州へ移動させた上で調整を行っていくことも考えていこうと思います。馬体重は524キロです」(空港担当者)


まだまだだなぁ・・・。辛抱の時です。
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