出資馬近況(5/3~9)

5月に入り、POG本も続々と発売になっています。
先日、毎年恒例のギャロップの丸ごとPOG2015を今年も購入しました。
産地馬体検査を受けたグースベリー、メートルダール、チーフコンダクターの動画が入っていました。
グースベリー、メートルダールは共に凄く良い感じ。
チーフコンダクターはまだまだ若いなぁという印象。
3頭とも動いてるところが見られて嬉しかったです。
そしてビックリ!元愛馬のグロッタアズーラの初仔がデカデカと写真が載っていました。
これは応援しなくては。もちろんPOG指名も考えていますよ。

今日、新潟競馬場でクレオールとホワイトフリートが出走しましたが、2頭とも惨敗。
2頭とも勝てるだけの状態だったと思いましたので残念でした・・・。
クレオールはこれからは時間も無くなってきますので早く勝ち上がりたいです。

ここからは出資馬たち(3歳以上)の近況です。

◆◇◆ ホワイトフリート 近況 ◆◇◆
牡馬 父クロフネ 母ファインセラ(母父サンデーサイレンス)
2010年4月26日生 芦毛 美浦:久保田貴士厩舎 生産:ノーザンファーム


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15/5/9 久保田厩舎
9日の新潟競馬では後方2番手から内へ潜り込み差を詰めてくる。直線も内より伸びてくるがジリジリとした脚で3着まで。「先生からは“できれば前目で、かつ前に馬を置いてリズムよく、できるだけロスなく立ち回ってほしい”と言われていました。福島で勝ったときのようなイメージを僕も持っていたので、いかに今日の外枠をこなすことができるかにかかっているかなと考えていました。ただし、レースへ行くと前目につけるために押してもまったく反応してくれなくて、後ろからの競馬になりました。前へ行きたいだろうなと思っていた馬がそれなりにいることも頭に入っていたので、それならばと腹をくくり後ろから内へ潜り込み勝負をかけることにしたんです。狭いところにも入って馬はよく頑張ってくれました。溜まっているなといい手応えも感じさせてくれていましたし、これならと思ったんですけれどね。調教も乗せていただいているのでわかってはいるのですが、“ホワイト”という伸び脚でジリジリとしか迫れませんでした。頑張ってはいるんです。ただ、最近は2000m以上のレースを使われていたことで馬もその型になっているんだと思うんです。だからと言って速い上がりを求められる条件だとまた難しいとは思いますが、しぶとさがこの馬の良さなので、今後もコツコツ走ってまた力をつけて勝ってくれたらと思います。また機会がありましたら是非よろしくお願いします」(伊藤騎手)「できることならば前々で立ち回りの巧さを活かしてほしいとジョッキーに伝えていました。しかし、思惑とは逆で後ろから立ち回ることになりましたね。ただ、外々をずっとまわることは避けたいと思っていたので我慢して内に潜ってくれたのは良かったように思います。暑さを苦にしていたのですが、今日は気温が上がらず過ごしやすかったのも良かった点かもしれません。頑張ってくれたのはいいことですが、このあとをどうすべきか迷います。できれば上のクラスからさがってくる馬たちとの戦いは避けたいですし、本格的に暑くなる前にもう1回という思いもあります。ただ、短い間隔で行くと硬さが出ないかという心配もありますから、よく馬の状態を見ながら判断していきます」(久保田師)2~3週間前には暑さに堪えてしまう素振りが見られたので心配しましたが、陣営の尽力もあってよく持ち直してくれました。また、この馬にとって恵まれた気候になり、過ごしやすかったのも良かったのでしょう。前半は距離短縮に手こずりましたが、勝負どころから直線へ向かうときの格好はエネルギーを感じさせてくれました。3着に入り優先出走権を確保してくれましたが、今後については馬の状態や気候、番組をよく見ながらどうしていくべきか判断していきます。

15/5/7 久保田厩舎
9日の新潟競馬(中ノ岳特別・ダ1800m)に伊藤騎手で出走いたします。

15/5/6 久保田厩舎
6日は美浦南Wコースで追い切りました(68秒9-54秒7-40秒9-13秒1)。「先週のレースを見送って今週のレースへ向かうようにさせていただきましたが、先週に引き続き体調のほうは問題ないように思います。一回補液させていただきましたが、それ以降は持ち直したようで、先週そして今週の雰囲気は悪くないですよ。調教のほうは休まずそれなりにしっかりと積んできましたし、今週の追い切りは整えるようにするだけでいいと考えていました。相手と併せるようにしましたが、相変わらずウッドチップだとそこまで動かないですね(苦笑)。70-40くらいで一杯という感じでしたけれど、いつものホワイトとそう変わりないかなという印象でしたし、あまり気にしなくても良いだろうと思っています。本格的に暑くなる前にと考えた場合、ここはいい勝負をしてほしいと思っていますし、楽しみにしたいですね」(久保田師)9日の新潟競馬(中ノ岳特別・ダ1800m)に伊藤騎手で出走を予定しています。

15/5/3 久保田厩舎
9日の新潟競馬(中ノ岳特別・ダ1800m)に特別登録を行いました。同レースはフルゲート15頭のところ、本馬を含めて25頭の登録があります。


メンバー的にもチャンスかな~と思っていただけにちょっと残念でした。
もう一つ上のクラスでも十分やれると思いますし、そろそろ勝ち上がりたいですね。
次こそは。


◆◇◆ サグレス 近況 ◆◇◆
牝馬 父フジキセキ 母カラベルラティーナ(母父クロフネ)
2011年1月22日生 黒鹿毛 美浦:奥平雅士厩舎 生産:ノーザンファーム


15/5/7 奥平厩舎
6日、7日は軽めの調整を行いました。「前走後のケアを牧場で行ってもらっていましたが、いい意味で安定しているということでしたし、何とかもう一回頑張ってもらおうと思い火曜日に入厩させていただきました。昨日、今日はじっくり乗ることに専念しており、おそらく速めのところは明日もしくは週末に行うつもりでいます。レースに関しては色々と考えたのですが、コース替わりすること、距離などの条件を考慮して、今回は東京のマイル戦をメインに考えてみようと思っています」(奥平師)17日の東京競馬(4歳上500万下・芝1600m)に柴山騎手で出走を予定しています。

15/5/6 奥平厩舎
5日に美浦トレセンへ帰厩しました。「短期間の放牧でしたが、適度に動かして心身のケアはできたかなと思えます。奥平調教師と何度も相談をさせてもらっていましたが、権利期間内での出走は可能だと思うということで火曜日の検疫で帰厩することになりました。11~12日での競馬ということになると思いますが、気性的には対応してくれるはずですし、クラス編成前のラストチャンス。何とかものにしてくれたらと思っています。馬体重は493キロです」(天栄担当者)


好調な柴山ジョッキーとのことで、これは楽しみ。
でも黛ジョッキーは頑張ってくれていたので彼の騎乗で2勝目が欲しかった。
黛ジョッキーにはまた乗って欲しいです。


◆◇◆ デリッツァリモーネ 近況 ◆◇◆
牡馬 父キングカメハメハ 母ドルチェリモーネ(母父サンデーサイレンス)
2011年1月25日生 鹿毛 栗東:石坂正厩舎 生産:白老ファーム


15/5/5 NFしがらき
軽めの調整を行っています。「先週の水曜日にこちらへ到着後、ウォーキングマシンで軽く動かして様子を見ています。今のところ、馬体に大きな傷みはなさそうですね。ただ、ここ2戦がもうひとつ力を出し切っていない内容ですし、目に見えない疲れはあるかもしれません。精神面のリセットも必要でしょうし、しばらくは心身のリフレッシュをメインに進めていきたいと思います」(NFしがらき担当者)


よく分からないダート2戦を詰めて使っての放牧・・・。
期待してる馬なのでため息しか出てきません。
この経験が今後に生きてくることを祈ります。


◆◇◆ ヴァシリーサ 近況 ◆◇◆
牝馬 父ハーツクライ 母ペンカナプリンセス(母父Pivotal)
2012年4月11日生 栗毛 美浦:古賀慎明厩舎 生産:ノーザンファーム


15/5/6 NF天栄
トレッドミル調整か周回コースで軽めのキャンター調整を行い、日によっては坂路でハロン15秒のキャンター調整を取り入れています。「先週はトモの球節に疲れが見られたことで楽をさせましたが、今週は騎乗調教も取り入れています。登坂時のペースはまだ15-15ほどですが、今のところ変わりはないので様子を見ながらですがこのまま乗っていければいいですね。このような状況なので今はまだハッキリとしたことを言えないのですが、夏のいいタイミングで競馬へ向かって結果を出せるように持っていければと考えています。馬体重は542キロです」(天栄担当者)


少し上向き。でも先行きは心配です。
体質は弱い方だと思われますので早めに勝ち上がっておきたいですね。


◆◇◆ クレオール 近況 ◆◇◆
牝馬 父チチカステナンゴ 母リンガフランカ(母父サンデーサイレンス)
2012年1月31日生 栗毛 美浦:武藤善則厩舎 生産:ノーザンファーム


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15/5/9 武藤厩舎
9日の新潟競馬ではスタートから勢いをつけていきたかったが行きっぷりがひと息で中団やや後方からの競馬。向こう正面から徐々に動き出し、直線は外からジリジリと伸びてくるも6着まで。「本来はこのような形の競馬でいいと思うのですが、今日は行きっぷりという点で苦しくなっていて、前走のように頑張りきれませんでした。というのも、馬場が悪くて一周目から脚を取られていたので、早めに外へ誘導しました。その分いくらか良かったものの、勝負どころでは内の馬たちに蓋をするどころかなんとかついていかないと、というような感じです。勝負どころの手応えはそのまま下がってしまうのではないかと思わせるほどでしたが、何とか頑張って盛り返してくれました。体の芯がまだ緩くてトモが力強くない分、今日のようなボコボコの馬場は苦しいのでしょう。長い距離自体はこなすことができますが、もう少しいい馬場コンディションで走らせてあげたかったです」(西田騎手)「馬体重は減っていましたが、前回増えた分が減ったというものでした。ただ、カイバの食いが旺盛なタイプではないのでその影響も否定はできません。それでも、悪くない状態で臨めたとは思っていましたが、誤算だったのは馬場状態でした。先週の今週でここまでボコボコになっているとは…。開催2週目のわりに馬場状態が悪くなっていたため、その影響で前半から進んでいかなかった印象です。最後は少しでもきれいな外の馬場より伸びてきているわけですから、馬のコンディションがダメだったであるとか、力が足りないということではないはずです。今後に関してはレース後の状態を見たうえで判断していきますが、馬体のことを考えるとちょっと間を取るべきかなという気もしまうので、放牧も選択肢のひとつに入れて調整し、次で巻き返したいです」(武藤師)長期休養明けの一戦でしたし、少しでもケアする期間がほしいと考えて中間はリフレッシュ放牧に充て、それから今回のレースへ向かいました。カイバの食いが不安定な馬なので、馬体重はマイナスになりましたが、毛ヅヤ等は悪くありませんでした。しかし、未完成な馬のため今回のようなボコボコの馬場に堪えてしまったようで力を存分に発揮することはできませんでした。それでも最後は伸びてきていることから力は示しています。コンディションのいい馬場状態での巻き返しを期待したいと思います。このあとについては状態を見たうえで続戦するか放牧に出すかを判断していきます。

15/5/7 武藤厩舎
9日の新潟競馬(3歳未勝利・芝2400m)に西田騎手で出走いたします。

15/5/6 武藤厩舎
6日は美浦南Pコースで追い切りました(68秒3-52秒9-39秒3-12秒8)。「帰厩後順調に調整を行えていますし、ゲートの確認も行っています。気配や調整の動きを見ていると今週の追い切りが良ければ最短で今週の競馬を考えられるなと思っていました。ゲート確認時はジョッキーに跨ってもらっていましたが、今朝の追い切りはウチのスタッフを背にしてポリトラックコースで行いました。前を見ながらふんわりと走れており、終いに仕掛けると余力を持ってシューっと伸びてきてくれました。いい動きでしたね。おっとりしている分、スタートが速くなくて追っ付けながらのレースになってしまったのが前走でしたが、イメージ的にはガシガシやるよりもいいところで溜めをつくって終いを伸ばすようなスタイルが一番合っているように思うんですよね。そのイメージのような競馬ができるかどうかは何とも言えませんが、今回は今週にしても来週にしても2400m戦を考えてみるつもりでいます。奥のポケットがスタート地点になりますから、最初のコーナーまでのホームストレッチが長いので無理なくじわっとポジションを取れるように思うんです。もちろんそれはスタートとそのあとの勢いのつき方によるのですが、コース形態的にはイメージに近づけやすいのではないかと思いますし、良さを出すことができるのではないでしょうか。前回の経験を活かしてくれるはずですし、ジョッキーのリードにも期待したいですね」(武藤師)今のところ9日の新潟競馬(3歳未勝利・芝2400m)に西田騎手で出走を予定しています。


帰厩後の追い切りが抜群でしたので、かなり期待していましたが・・・。
ジョッキーが合っていないようにも思えますが、その前に馬体重が減りすぎかも。
牧場にいた頃よりも20kgも減っていては・・・。
西田ジョッキーが悪いとは言いませんが、事実結果は出ていないので
次は鞍上強化でお願いしたいです。
でもローカルを使うのならば西田ジョッキーか津村ジョッキーでしょうか。
武藤厩舎で検索したらこの2人がほとんどでした。


◆◇◆ ベルディーヴァ 近況 ◆◇◆
牝馬 父ダイワメジャー 母ハルーワソング(母父Nureyev)
2012年3月11日生 栗毛 栗東:高野友和厩舎 生産:ノーザンファーム


15/5/7 高野厩舎
6日に栗東トレセンへ帰厩しました。7日は軽めの調整を行いました。「NFしがらきに移動後も特に体調の不安などなく調整できていましたので、水曜日に帰厩させました。今朝からさっそく乗り出していますが、乗った助手によると『まだまだ』だそうです。さすがに休養が長くなりましたし、怪我からの復帰戦に向けての調整になりますから、慎重に乗り込みつつ馬体を仕上げていければと思います」(高野師)

15/5/5 NFしがらき
周回コースで軽めのキャンター調整を行っています。「先週の木曜日にこちらへ到着後、馬体に問題がないことを確認し、今は周回コースで軽めに動かしています。お腹の状態も回復していますし、天栄から移動してきた疲れはほとんど見られません。馬の状態は良さそうですね。復帰へ向けて、早ければ今週中の移動と聞いていますので、こちらもそのつもりで進めていきたいと思います」(NFしがらき担当者)


ついに栗東へ入厩しました!
ベルディーヴァ嬢、いらっしゃいませ!
あの大怪我からの復帰。まさかこんなに早く入厩できるとは。
牧場スタッフさんたちには本当に感謝しています。
どうかこのままデビュー戦まで上手くいきますように。
この仔走りますよ~今から楽しみです。


◆◇◆ サンフレイム 近況 ◆◇◆
牝馬 父キンシャサノキセキ 母ササファイヤー(母父Saint Ballado)
2012年4月15日生 芦毛 栗東:西村真幸厩舎 生産:ノーザンファーム


15/5/7 西村厩舎
6日、7日は軽めの調整を行いました。「昇級戦とはいえ、もう少し走れると思っていたのですが、いいところを見せられず申し訳ありません。ただ、この馬の能力はこんなものではないはずですし、一度使ってクラス慣れも見込めるでしょうからね。厳しい競馬をしてあれだけ負けてしまった後なので、レース後は歩様や体調面などを確認していますが、今のところは大きなダメージは見られません。このままもう少し様子を見ながら、どのあたりで使っていくかを考えていきたいと思います」(西村師)

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15/5/3 西村厩舎
3日の京都競馬ではまずまずのスタートから押して先行策。勝負どころではもう手応えが怪しく、直線も反応がなく13着。「テンからペースが少し速かったですし、競馬が忙しかったです。昇級戦ということもありましたし、できるだけスムーズに進めることを心掛けたのですが、3コーナーあたりで砂を被って馬が嫌気を差してしまい、最後はもう手応えがありませんでした。チグハグしたレースになってしまい、力を出しきることができずに申し訳ありません。ノドは最初は何ともなかったのですが、砂を被ったあたりから少し息遣いが良くないなと思いました」(幸騎手)「馬体重はマイナスでも細い感じはしませんでしたし、元気いっぱいで状態は良かったと思います。ただ、クラスが上がってペースが速くなったせいか、追走に苦労してしまいました。ジョッキーが言うには砂を被って嫌がってしまったそうですし、そのあたりはまた調教でも意識して再度鍛えていき、次走で巻き返せるようにしていきたいと思います。今日はいい競馬をお見せすることができずに申し訳ありませんでした」(西村師)昇級初戦で相手も強化され、ペースの違いに馬が戸惑ってしまったのか、終始追走に苦労してしまいました。砂を被ったことも影響したようですが、こうした経験は必ず次に活きてくるでしょう。今後の巻き返しに期待したいと思います。この後はトレセンに戻って馬体を確認し、特に問題がなければ在厩のまま続戦していく予定です。


上位に行けるだけの出来にあると思って期待していたのですが。
今回は完全に力負けの気がしました。また力をつけて出直しですね。
勝ち馬が前回負かした相手だったのが悔しいです。
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